【毎日初体験チャレンジ:464日目】とある業者に初ギレ怒りぷんぷん丸
こんにちは!
【家族が幸せに過ごしていく為に】を追求する
ココリリのパパです🍀
今日は毎日初体験チャレンジシリーズ464日目
とある業者に初ギレ怒りぷんぷん丸
をしてみました!
いやー初めて怒ってしまいました
とある業者さんに対してですが。
これは僕が間違ってるのかどうか、この先々でも見返すことが出来る様にメモの意味で書いておこうと思います。
こんなことがありました。
あっ先に結論を書いておくと、工事責任が果たされてないのに保身だけで逃げ回るのってどうなんだ?という話です。
では語ります。
#ストーリーテラー
戸建住宅にはキッチンやお風呂などから出る汚水を道路の下にある公共下水道まで流す管が必要です。
またそれとは別に地域によりますが、雨水を側溝などに放流していく雨水管の施工が必要です。
これらの管はそれぞれどれぐらいの深さに施工して勾配は何%確保しなければいけないというような規定があります。
通常この規定通りになっているのですが、とある現場でそうなっていませんでした。
本来であれば設計した地面の高さから20㎝は深いところに配管されている状態なのです。
つまり土が配管に20㎝は被っている状態です。
ところがとある現場で5㎝しか土が被っておらず、その後家の周りを外構工事する際に、不具合が起きました。
外構工事をする時になって土を掘り返した時に判明したのですが、この事を施工した設備業者さんに言ったところ、ここから逃げ回りが始まります。
なぜそうなっていたのかを整理しても明確な理由はありません。
時折あるのが昔すぎる土地で十分に側溝が深くなく、どうやっても勾配が取れず土被りが20㎝を切ってもしょうがないよねというような現場があったりしますが、今回のそれは全く該当せずちゃんと規定通りに施工できるし、施工しなければいけない現場です。
ですが、全くもって責任を感じていないのか、どうも出来ないとの回答のみ。
確かに現時点で全部やり直しになったら大変なこともわかるしそうしたくない気持ちもわかりますが、それは道筋がちゃんとたってないと絶対にきることのできないカードだということはハッキリしてます。
丁寧に状況を説明して道理が通っていないことも、結局そうやって話が進んだ時に迎える結末は「あなたたちの施工基準が守られてない単なる惰性工事のミス」になるということも示しているのに、逃げ回るのみ。
これをどうしたものか
本当に困ったぼくはついにキレるのですw
道筋を外れてなんでも自由にやり始めると話が着地しません。
どうあったって同じ人間、立場でないもの同士が協働で価値を作り出そうとするのだから目線を合わせたりするには間の着地点が必要です。
それは時に業界のルールだし、時に自治体のルールだし、時に規定のない相場感だったりします。
そして今回は明らかな自治体のルールがあるわけです。
このルールを基準に話を進めなければいけないのに、まずここがずれている。
こちらがその路線で話をしているのに全く異次元世界で同じ話をしてるかのように会話しちゃうからそりゃー成り立つわけがない
ボクシングの大会に柔道家が乗り込んできて暴れ回り、ちゃんと大会の趣旨とルールブックを見せて説明しても構わず暴れ回ってる感じ。
その先の結末は誰がどう見ても明らかなのになぜこんなことをするのか本当にわからない。
言語が違うのか?
今の僕が未熟でずれまくったことをしているのか?これは数年後振り返った時に、あー僕は馬鹿だ!この視点が抜けてるし全くもって間違えてるとなるのか。
本当にこんな道理が成り立たず逃げ回る人の気が知れず、会話にならずに怒ってしまいました。
本当はどうあったって協力してくれてる業者さんなのだから怒ったりしたくないのですが、ここまでただの保身で多方面への迷惑など度外視する人に対してはもー許せなくて。
愚痴も含みます。
愚痴を言える相手も特にいないので書き記すしかありません。
頑張ります。
とにかくこんなことでお客さんが迷惑被ることはおかしいのでなんとかします。
明日は娘と朝から今日届いたらしいスプラトゥーン3をやりつつ、全ての問題を片付けようと思います。
パパと仕事人とどちらも頑張ります!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?