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日々の出来事4○自我を超えて指令がやってくる?

こんばんは〜。靖子ままです。

命の危険から復活しまして、今は身も心も健康的に生活しております。
(多少、湿気にやられておりますが)

みなさまは、自分の意思とは関係なく「○○をやらねば!!」とどこからともなく指令がやってくることはありますか?

細かい記録は取っていないのですが、私はたまーにあります。

直近ですと、マドモアゼル・愛先生の音叉を購入したことです。
元々買い物はしっかり何日もかけて調べたりして、たまに寝かせたりして購入するタイプです。

音叉については興味があるなあと思いつつ、ヒーラー業というわけでもないし、普段は音楽やオーディオブックを聞いたり、youtubeを流し聞きしているためライフスタイルに入る余地はなさそうな感じ。生活に急いで必要な物ではないし、と言うことで心の奥にしまっていたのですが、理性ではいらないと感じながら、感覚のどこかが「もちろん注文するでしょ!」と言っている。

愛先生の音叉は人気商品らしく、予定時間にHPにアクセスできないこともあるそうなので、HPにアクセスして手に入れられたら購入しようと決め、一応時間通りにアクセスしたところスルスルと購入に至りました。
(ちなみにyujiさんの風の時代の未来予測のサイン本は、時間通りにチャレンジしても逃しに逃して3次募集でやっとゲットに至るなど。音叉は予約できず残念でした、と言うコメントもあったので、競争率は高かったように思います)

私の元に来るべくして来てくれるのかもしれない、と感慨深い気持ちで到着を待っているところです。

さらにもうひとつ前の不思議体験は、2019年夏のお盆にありました。
コロナ前は、毎年お盆は実家に帰り、祖父母や親戚に挨拶をして一緒に食事をしながら過ごすのがほとんどでしたが、お墓参りは母方・父方の祖父母に任せることもあり、ほぼ毎年行ってはいるものの、スケジュールの関係では家の仏壇で失礼させていただくこともありました。

2019年の夏は、先に父方のお墓に行き、その後母方のお墓へ。
親戚が新盆の家もあったため、母方の祖父母の家に行くのは夕方近くになっていました。
母方の祖父母と親戚はお墓参りを済ませて既に帰宅しているし、時間も遅いから、私たち家族は今回のお墓参りは見送ろう、と言う話が出たのですが、私が何故かどうしてもどうしてもお墓参りがしたい。
夏場で明るかったものの、夕方のお墓は危ないよ、と止められながら、お願いだから行かせてほしい、と頼み込んで単独でお墓に行き、とってもすっきりした気持ちで帰宅したのでした(因みにお墓は徒歩片道20分ほどの山の中にあります)。
思えば、2019年夏以降はお盆はコロナの関係で帰省しておらず、お墓参りを2年程しておりません。
もしや、ご先祖様がこれを見越して2019年夏は墓参りしといてくれ!と念じて私が動かされたのか何なのか。

今回音叉の件で、お墓のエピソードを思い出したのでした。
他にも、不思議な力で動かされている出来事があったりするのかも。
音叉がどんな役割を担っているのかも考察したいと思います。
また妙な体験をしたら、こちらで報告いたしますねー

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