夏のめまいと立ちくらみ、ぎっくり腰など

昨日、活元会に参加してきました。先週くらいまでは「汗を冷やしてもまた汗をかけばいいから」とあまり気にしないでもよかったのですが、やはり朝晩涼しくなってくると、汗を冷やす機会は増え、汗を出す機会が少なくなってきます。今この時期に動いて汗を出し切っておくと、夏の後始末、秋へ向かう準備がスムーズにいきます。先生のところに集まった大勢の方々と一緒に活元運動をして、たっぷり汗をかきました。今日も行ってきます。

私も先週めまいを起こしましたが、立ちくらみ、ぎっくり腰は汗を冷やしたことで起こります。かいた汗を冷やすというのは、生活の中ではよく起こります。気をつけていても冷やしてしまうことはあります。

夏に辛いものを食べて、急にお腹をこわしたことありませんか。私は何度かあります。過去を振り返ってみると、辛い刺激でお腹をこわすというよりも、その時かいた汗を拭いたりすることなく、冷えた空間(お店だったり電車だったり)に居続けたことだったなぁと思うのです。辛くてお腹をくだすこともあったかもしれませんが、冷やしたことの方が多かったと思います。ちなみに、汗を冷やしたことによる下痢は、整体では腸が汗をかいたといいます。面白いですよね。

最近、手で持つタイプの小型扇風機を持つ人をみかけますが、どうぞ暑い中だけでやってくださいね。暑いからといつでも使って知らぬまに汗を冷やさないように気をつけてください。

また、暑い中の作業用に、作業着の中に風を送るタイプがあるようですが、あれも暑い最中はドカドカ汗をかくからまだいいと思いますが、かいた汗を冷やすのが知らぬ間に積み重なっていないか、私はちょっと心配してます。熱中症対策もあるかとは思いますが、真夏の暑い時期に外で仕事する方々に少し気をつけていただきたいなと思いました。(じゃぁどうすればいいんだよ!という感じですよね…長時間労働しないとかすぐ休むとかだと効率が悪くなるということになるんでしょうか…)

布団をはいで寝ているタイプの人。暑い間は毎日足を出して寝ていることになりますから徐々に冷えが重なります。足の裏がボテっとした分厚い感じになってきます。ぜひ足の裏を触ってみてください。うちは娘が何もかけないで寝るタイプなので、足の裏をさわってみたら妙にぶよぶよしていました。畳の上にうつ伏せにさせて、足の裏を私の足の裏で愉気しました。いわゆる足の裏を踏む格好です。格好は踏んでいますけれども、あくまでも愉気です。足の方から頭の方へ響くように。整体では8月だけに許されている操法です。(健康のための働きかけならいつやってもいいというものではない、ということです)

しかし足が冷えるからと夏で靴下を何枚も履き重ねて保護するのは、少しやり過ぎ感があります。足裏に汗をかいてもそのままにしてかえって冷やしていることも考えられます。いつも見ている視点を冷えから汗の始末に変えると少し変わってくるかもしれません。

私は今は化粧を一切していないのですが、しなくなってよかった点は、汗をかいたら思い切り顔を拭けることです。お化粧してたら「くずれる」と思って気持ちよく拭けないですから。お化粧していた時の行動の縛りがなくなって良かったなあと思ってます。面白いものです。

季節は徐々に秋に向かっています。体も向かっています。夏の終わりはうまく汗をかく機会を作って(そしてそれを冷やさないところまでをセットにして)、汗を冷やして終わりにするのではなく、しっかり汗をかききって、次の季節に入って行きましょう。

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思春期のこどもと暮らしています。私の軸は野口整体です。体の視点を通すことによって自分の体にある自然を好きになってくれたらいいなあと思ってます。 活元運動に興味ある人がいたら行って一緒にやるのでお気軽にお声がけください。
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