投稿内容(予定):MultiChartsと米国TradeStation

2020年8月7日にマネックス社がトレードステーション日本株(以下、トレステ)のサービス提供を終了してから早半年。

私はトレステのレーダースクリーンに登録しておいた約900銘柄を、独自インジケーターでスクリーニングしてトレードしていました。トレステ終了に伴い日本の証券各社のツールを試用しましたが、「任意の900銘柄」を「独自インジケーター」で「リアルタイム」にスクリーニングできるツールはありませんでした。

ツール探しを海外製品まで拡げたところ、米国製ソフト『MultiCharts』で以前と同等のレーダースクリーン環境を整えられたので、現在も東証を戦場にデイトレーダーを続けられています。

一方で、やはりトレステが使いたいという思いは捨てきれず、本国(米国)のTradeStationアカウントを開設しました。

MultiChartsにしろ本国TradeStationにしろ、日本語の情報が乏しく余計な時間がかかったため、口座開設手順などを有料noteで情報提供していく所存。

・・・需要あるかな (´・ω・`)



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