『面白い』は起こるではなく、創る
おはようございます。
オーストラリアで出会った沖縄人の友達に池袋を案内してあげていたら、きれいに鼻の下が伸びていたのを見て『俺も都会人になったなぁ』と勝ち誇っている坂口です。
さて、
今日は少し僕のルーツや活動方向をさせていただければと思っています。
馬鹿についてどう思う??
僕は生粋の日本人で日本で育った為に馬鹿(調和を崩す奴)が大がつくほどに嫌いでした。
僕たちは日本という日本人が多くいる島国で育ち、その中でも幼少期を『四国』というさらに島で育った僕は『こうだよね』の同調の意識は強かったかもしれません。
しかし
音楽の専門学校に行きたいと24歳で福岡に出た時に読書をする習慣の中で出会ったスターが『高橋歩』さんでした。
いろんな本を読んでいくと、『高橋歩さんに影響受けて。。。』や『高橋歩さんの本を読んで。。。』などの文脈がめちゃくちゃ出てきたんです。
それが高橋歩さんの本を読もうと思ったきっかけでした。
そして読んだ後の感想は
『馬鹿ってカッケェ。。。』でした。
#高橋歩さん、ファンの皆さんすいません。
何がかっこいいって生き様がむちゃくちゃファンキーなんです。
人生は何度も生き返られる
僕の中では人生は何度でも生き返られると思っておりまして、
高橋歩さんと出会った後は考え方や生き方は大きく変わりました。
海外に興味を持ったのも、海外に行くきっかけを与えてくれた人との出会いも『高橋歩』さんでした。
そこから僕は、自分の歌と想いだけで海外へ行ったり、次に住むところをヒッチハイクで決めてみたり、いろいろ『面白い』を考えてきました。
こんな時だからこそ『面白いを考えよう』
今、僕の知り合いの大学生が数人いるんですが、オンラインがメインなので全然友達できないし、キャンパスライフもないと言っていました。
まぁ、しょうがないと言ってしまえばそこまでなんですが、なんか僕は寂しい思いが湧き上がったんです。
大学という『環境』は変わっていないのに、コロナで『状況』が変わるだけで『現状』の答えの部分が変わってしまうんだな。と、なんか思ってセンチメンタルな夜を過ごしています。
ただ、僕たちがみないといけないのは基本は前なので、
それはコロナが来ようと、この後にどんな世界が待っていようと人生は1回きりなことには違いはありません。
じゃあ、今僕たちがやるべき事は『積極的に繋がりを取りに行くことだと思いました。』
ただ、楽しい時間を共有して、残る思い出を共有してオンラインだからこそできる全国の人が一斉に集まれる飲み会その名も。。
『みらいがっしゅく』
という企画をシルクハットさんのプラットホームで立ち上げをしています。
みらいがっしゅくは『未来につながる時間を共有しあえる場(時間)(出会い)』となっています。
なので、未来合宿という固い漢字表記ではなく、柔らかいひらがな表記でこれから僕たちは漢字になって行く前段階という意味もあります。
立ち上げは福岡の専門学校で出会った僕の親友の大樹(ダイキ)と立ち上げています。
ミュージカルのコンテストで福岡代表に選ばれて、東京の本予選ではあの森久美子さんとも共演しています。
もし今日がある方は先着5名様でやるつもりなので、質問ややってみたい。などありましたら、コメントお待ちしております。
また、立ち上げ次第リンクも貼りますね。
皆さんでこんな時代だからこそ、自分の手でワクワクを僕らと一緒に作りませんか?
お待ちしております。
#5年くらい前の斎藤一人さんに勝手会いに行ったツアー
#銀座のまるかん本店に会いに行った時の写真
#そんときの話もみらいがっしゅくでしますね
それでは坂口靖彦でした。
バイちゃ〜
サポートとしてくださると泣いて喜びます。そして子犬のような潤んだ瞳でありがとうを伝えます。僕の活動費をサポートしていただけるように僕も頑張りますのでよろしくお願いします。