【IT】開発の仕事、正直なめてました
こんにちは、やすです。
今回は、「開発の仕事、正直なめてました」についてお話したいと思います。
現在ぼくは、某IT企業で働いています。
まだ新卒で研修中なのですが、研修では実際に開発の流れをやっています。
今回は、この研修で感じたITの仕事のリアルについてお話したいと思います。
まだまだ、新卒でわかってないこともたくさんありますが、あらかじめご承知おきください。
プログラミング以外にもやることたくさんある
1つ目は、「プログラミング以外にもやることたくさんある」です。
ITと聞くとプログラミングのイメージが強いと思います。
もちろんプログラミングもするのですが、他にもやることがたくさんあります。
ぼくが1番大変だと感じたのはドキュメント作成です。
たくさんの工程の中で、それぞれドキュメントを作りますが、これが超大変!
作業はめちゃくちゃ地道で、色んなシートをみながら、誰が見ても同じ結果になるように作成しなければいけません。
これから研修ではなく実際のお仕事でこれをするのはほんとに大変だと思いました。
他の人のプログラムを読むのが大変
2つ目は、「他の人のプログラムを読むのが大変」です。
開発は普通は複数人でやります。
その際にしなければ行けないのが、他の人のプログラムを読むこと。
関数の作り方だったり、プログラムの順序など人によって書き方はさまざまです。
他の人のプログラムを読んだ際、自分がプログラミングする時は可読性(読みやすさ)も意識しないとと、改めて認識させられました。
そもそも他の人が書いた時点で自分とは違って読みにくいのに、そこにプラスして可読性がないと本当に読みにくいだろうなと思いました。
とにかく覚えることが多い
3つ目は、「とにかく覚えることが多い」です。
エンジニアは日々勉強だよ。
そう言われながら就活をしていて、勉強がんばろうと思っていましたが、それでもやっぱり覚えること本当にたくさんあります。
先ほどのドキュメントもそうですし、プログラミング言語だったり、取引先の業界のことだったり。
今は研修中ですが、これからも実務が始まるとより大変になると思います。
日々コツコツ学習を怠らずがんばりたいなと思います。
まとめ
以上、「開発の仕事、正直なめてました」についてでした。
自分が思った以上に、エンジニアは大変だなと日々思っています。
ただ、他の仕事は経験したことないけど、周りの友達から聞くに大変そうだなと思います。
IT企業に入ったからには、いいエンジニアになれるよう日々精進したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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