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洗脳や思い込みは自分でどこまではずせるか③
①は糖尿病がキッカケで気付いたあれこれ
②はコロナ禍で感じた違和感について書きました。
前回②は、新型コロナが蔓延する中で
安心できる対策が示されず
医療逼迫や崩壊と報道される中
不安などからストレスが高まり
治療薬やワクチンへの期待が高まる流れを
振り返りました。
初めにお断りします。
自分が違和感を感じたことのふり返りとして書いています。
ワクチンについては様子見→非接種なので
そう判断し
本当は〇〇しなくちゃいけないんですけど…
整体院にいらっしゃるお客さんと話していると
この言葉がしょっちゅう出てくる人がいます。
お客さんのお体を把握するために
施術しながら質問することも多く
例えば、
ふくらはぎに筋肉を感じない場合
「日常歩きますか？」や
僧帽筋がかなり発達していて
硬くなってる人に
「剣道か水泳やってましたか？」などです。
こちらにとっては
お体を把握するための質問なのですが、中には責められてると思うのか、
「普
なんで書き始めたの？〜自分をシェアする
整体院のお客様から何故noteを始めたの？という質問をいただきます。何でかはハッキリしております。
あるサイキックミディアムの方に
「文章をどんどん書いて発表して
あなたという人を
表現してください
シェアしてください」
と言われたからなのです。
なので、めっちゃ楽しみにしている如恵留くんと
人の身体に触れたときに
降りてくるもののことなら
書けるな、と
思ったからなのです。
アメブロでは
去
整体 時々サイキック？④白い花の意味
整体院に花を飾っています。
あるとき、白と黄色の花の気分だったので、その2色を買い求め
活けました。
一週間後
白い花の方が花持ちがよく
黄色い花が僅かになりました。
普段ならそこで
ピンクなどの別の色の花を買い足すのですが、なぜかその時は
「白ばかりで弔いの花みたいだな。でもまあ、いいか。このままにしておこう」
頭の中ではっきりそう言いながら
水切りをしました。
それから二、三日
なんと
自分と宇宙を信頼する
整体の仕事をしていて
人生の転機に立ち会うことが
ままあります。
10年前に膝を傷めて
しゃがめなかったという方が
すっかり良くなって登山もできて10kg痩せて綺麗になったり
腕が前にも横にも後ろにも
全然上がらなかった人が
難なく回せるようになって
更に動ける身体になりたいと
一層希望を持つようになったり
腱鞘炎でペンも持てなかった人が
難なく動かせるようになって
その様子をずっとそばで見
治りたくない人もいる
こわばった身体を緩めたり
肩こりや背中の張りを取ったり
首や腰や膝の痛みを取ったり
お客さんは
そういうことを期待して
整体院に来ると思います。
長年の蓄積などで
相当な強張りを抱えた方も。
大抵の場合
続けて来院されるうちに
以前より肩こりの辛さが軽くなっている
前より腰痛になりにくくなった
ぎっくり腰にならなくなった
首が動かしやすくなった
不具合を感じても
自分でストレッチなどす