ネルマエ文庫

ネルマエ文庫としてZINE作成中。ライターもやってみたいと思ってます。フットワークは軽…

ネルマエ文庫

ネルマエ文庫としてZINE作成中。ライターもやってみたいと思ってます。フットワークは軽く、旅、食をはじめ色んなことに興味があります。

最近の記事

夢を見た話

わたしが見た夢の断片。 これを形にする力があったらどんなに素敵か

    • おばあちゃんと木いちごと

      ジュンク堂が好き。 買おうと思ってなかった本も、買いたくなる。 本当はソトコトの新刊をを買おうと思って雑誌コーナーに立った。 平置きされている『うかたま』が目に止まって、パラパラとめくる。 「野山で摘むベリーのおやつ」を立ち読みし、レジにまっすぐ向かった。ソトコトは買い忘れた。 併設のカフェでじっくり読んでいると、昔の記憶がどんどん蘇ってきた。忘れたくない記憶をここに残しておく。 遠い昔、約20年ほど前の話。 誕生日プレゼントに木いちごの絵本をもらった。タイトル

      • コーヒーフロートはおやつに入りますか?

        今日約2か月ぶりにカフェというものに行った。 おうち時間に慣れ切った今、外でなにかをするということにドキドキする。 つい4か月前まではごくごく当たり前の行為だったのに。 こんなにも罪悪感を感じる行為になるなんて、世界中の誰もが想像しなかったとだろう。 今日は蒸し暑く、風もないむんわりとした晴れの日。 アイスカフェオレと迷って、レジの前に立ちすくむこと3分。 結局コーヒーフロートを買って外のベンチで飲んだ。 今も言葉を迷ったのだけど、コーヒーフロートは「飲む」と「

        • だから創作活動が苦手なんだよ、ぼくは

          こんばんは。ネルマエ文庫です。 全然継続できないnote。でも、「ひそかに楽しみです」なんて言葉もらっちゃったから書いちゃうよね。 もう、うれしくて書いちゃうよね。(大事なことだから2回言う) さて、今日は私の悩みをつらつらと書き記していこうと思う。 今、ネルマエ文庫ははじめてのZINEを作っています。 ちなみに、新潟市で6月7日にあるZINEイベントに向けて一冊作ろうとしていて。 そう、あと2週間しかないの。印刷会社に印刷してもらうか迷っているけど、どういう形で

          すぐに「ごめんね」が言えること

          こんにちは。ネルマエ文庫です。 どうしよ、noteをほったらかして、はや幾月… 感じたことはすぐに頭から消えていくから、なるべくアウトプットを心掛けたいですね。 今回は職場で出会った出来事のお話をします。 「ごめんね」がちゃんと言える人は素敵 というお話。 ネルマエ文庫(以下ネルマエ)は、普通のOLです。 会社では、事務をしていていろんな人と関わります。 本当に「いろんな人がいるなあ~」と思う毎日。 先日、上司と仕事の話をしていた時。 隣の班のA先輩(温厚)

          すぐに「ごめんね」が言えること

          屋号が決まった話

          こんにちは、ご無沙汰しております。 さて、私、屋号を決めました(ぱちぱちぱちぱち) アカウントも名無しから、変更致しました。 名前はというと、、、ダラララララララララララ(ドラムロール) じゃん! ネ ル マ エ 文 庫 🌙 です! 実は、本当はもう少し悩むつもりでした。 しかし、私がお手伝いした記事にお名前を載せれることになりまして、、締め切りが2日後に迫っていて(笑) 2日間めちゃくちゃ悩みました。本読んだり、note見たり、書き出したり、、、 私の中

          屋号が決まった話

          【屋号を決めなきゃいけない話②】どんなのにしたいか

          こんにちは。 今日は、私がどんな屋号にしたいのかを、文字にして視覚化させたいと思います。 前回のお話はこちら。 ちなみに、初めてのnote投稿は書きたいことをまとめるのが難しいし、誤字だらけだし、文章書くのってムツカシイ、、とうちひしがれてました。 でも投稿したからか、noteがランダムに出してくれる記事が参考になりまくりで、noteスバラシイ、、と褒め称えてもおりました。 さて本題。私の中での屋号にしたいポイントはこちら。 ◎決めるうえでのベースにしたいこと1.

          【屋号を決めなきゃいけない話②】どんなのにしたいか

          屋号を決めなきゃいけない話

          はじめましてこんにちは。 自分の思ったこと、考えたことをまとめるためにノートを始めてみました。 事の発端はそう、今年は進化の年としてとあるスクールに通うことがきっかけ。(これは後々お話しようかと) その学校の面談にて、今年1冊ZINEを作る!って目標を立ててみた。 だがしかしbut, 私の職業的に学校に通うことや創作活動などをおおっぴらにできないので、 「屋号を作ってみよう!」 とアドバイスいただいたわけです。 待って、屋号ってなんぞ いや、意味や使い方はわか

          屋号を決めなきゃいけない話