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【お返し記事】サポート企画の14番手はスペイン語にハマる北海道住まいの敏腕元教師 fumi さん!

今回の記事もお返し記事をお届けいたしますね、先日行って好評だった、やらぽん初のサポート企画へのお返しになっています。

企画にご協力いただいた方の参加記事に対する、私からのお返しの記事になっていますんで、サポート企画に参加されなかった方も次回の参考のために読んでくだされば嬉しいです。

ということでですね、14番目に登場するのは北海道で教師を務めた後、ご自分の夢を叶えるためにスペイン語をものにしながら、世界中に北海道の良さやご自分の知見を発信しようとがんばるお母さん、fumiさんです。

fumiさんは元小学校教諭として、15年間でのべ1,000人の子どもたちの育成にチカラを注いで来られた、素敵でエネルギッシュな女性なんですよね。(^_^)b

スペイン語と出会ってから思うところがあって、仕事も家庭も育児も大切にするライフスタイルへと、大きく舵を切ることを決断したfumiさんは、好きなことを仕事にするというビジネススタイルで頑張っておられるんですよ。

そんな頑張り屋さんで、何しろ行動力に優れたfumiさんが、今回のサポート企画を見逃すはずがありません。

サポート企画もそろそろ終わりだという最終日の前日に、満を持す形で投稿いただいたのがこちらの記事。

この記事でfumiさんは、小学校教諭を辞めて在宅ワークで稼いでいきたいという思いがあったために、在宅ワークの有料記事を即購入したと書いておられるんですが、実はその有料記事は現在閲覧することができないんですよ。

いわば幻の有料記事になってしまったんですよね。
なぜ、閲覧できないのかというと、noteから稼ぎ系教材として規約に抵触している可能性ありと判断されちゃったんですよ、とほほですよ。(/_;)

もちろん有料記事の内容には裏付けもあって自信のあるものでしたが、規約上非公開ですと宣告されれば黙って従うしかありませんもんね。noteツヨイシ!

まるで富良野のラベンダー畑でルンルンしていたら、いきなり知床半島に連れて行かれて凍てつくオホーツク海に、放り込まれたみたいな気分ですよ。

まぁ、網走刑務所に収監されなかっただけでもマシだったと思って、気持ちを立て直したわけですが、規約上問題ないように修正して新規の記事として再度公開するつもりです。がんばるぞ!ヘ(^o^)/

そんなわけなので、fumiさんに記事ネタにしていただいた対象の記事リンクが貼れませんのよね。

なのでですね、苦肉の策として思いついたんですが、同じような在宅ワークに関する別の記事を貼っちゃったらどうだ? ってことですよ。

で、さっそくやってみました。^^

うん、これだとfumiさんの参加投稿の記事ネタとしても、遜色ないでしょうきっと。(^^ゞ

それにね、fumiさんて頑張り屋さんで即行動の人なのに「買ったら満足しちゃう病」の癖があるそうで、私の有料記事のときもその癖が発症していたらしいのですよ。(´д`)

今回のサポート企画への参加記事ネタに、どれを選ぼうかと考えたときに思い出して読み始めたのが、今は非公開となって読めない幻の有料記事だったということなんですよね。

この幻の(けっこうお気に入りのフレーズ)有料記事を読んだことで、3つのことに気がついたそうで、そのことを感想としてまとめてありました。

詳しくはfumiさんの記事を読んでもらうとして、要点だけを挙げておくと
1.コンテンツビジネスには夢があることを確信した
2.自分が実践していることの間違いに気がついた
3.自分の新しい一面に気付くことができた

そして、小学校教諭として働いていたときには気がつかなかったことにも気付けて、頭の中がものすごくアクティブに変わったうえに、色々とこれからの夢をつかむためのアイデアが舞い降りてきたそうなんですよ。(^^ゞ

そんな舞い降りてきたアイデアを、早速行動に移された成果がこちらです!
『スペイン語付き ひらがな練習プリント』~ひらがなの練習に一役買います~

なんとスペイン語圏の人たちに大喜びされる、オリジナルのひらがな練習プリントの販売なんですよ、それもたったの300円!

スペイン語圏の人が楽しくひらがなを学べるように、50音の全てを分かりやすく単語にして書き方まで習得できる練習プリントを、オリジナルで作成して販売開始されたんですね。

驚くことに、このひらがな練習プリントの出来栄えときたら、本職が作成したといっていいレベルの素晴らしいものでした!

こんな素晴らしい「ひらがな練習プリント」ができあがったのも、元を辿ると例の幻の有料記事がお役に立ったのかもしれませんね。ヘ(^o^)/

いやぁ~~良かった、良かった!

今後もfumiさんの夢が幻になること無く、きっと叶うことを祈ってますよ。
夢、幻になるのは、私の有料記事だけで、じゅうぶんですから・・・。(´д`;)

うん、きれいなオチになったと思わない?(^_^)b


ところで、fumiさんのアカウントや自己紹介を読むと、元教師、元小学校教諭、教員生活と、教師教諭教員が列記されているんですけど、教師と教諭と教員の違いについても、ついでだから書いておきたいと思います。

何となく漠然と使い分けているかも知れないけど、明確な定義があるんですよ、教師・教員・教諭って。

その違いというのは次の通りなんですね。

教師は、学校などで学業・技芸を教える人、家庭で教えるなら家庭教師になるわけですね。

教員は、学校で児童・生徒・学生を教育する職務についている人で非常勤講師や実習助手なども含みます。

教諭は、教育職員免許法による普通免許状を有する、小・中・高等学校、幼稚園、養護・聾(ろう)・盲学校の正教員ですね。

ついでながら教師の場合は、学校の先生だけで無く宗教上の指導者にも呼称として使われています。

学校内で呼び合うときには「先生」なんでしょうが、教職員を表現するときには資格の有無や正規か非常勤かを区別せずに「教員」と表現した方が都合がいいんでしょうね。

教諭と呼んだり名乗ったりするときは、教育職員免許法による普通免許状を有する正教員に対してのみ使っていい呼称(職名)ということになります。

そうは言っても、日常生活ではそこまで明確に定義分けされてないので、適当に相手が言った職名に話を合わせることが多いんでしょうね、たぶん。

一般的に知れ渡っていて使われるのが多そうな呼び方っていうと教師かな?
教諭だと、やや堅苦しくなる感じで古そうな印象がありますよね。
教員だと、全部ひっくるめた印象なので使いやすいし、大人が言ってそう。

そうだった、国立の教育機関では教員を教官と呼ぶらしいですよ。
あと教育に直接従事しない職員さんや事務員さんは、教員には含まれないようですね。

以上が、オマケの学校ウンチクでした。(´д`)


ってなところで、そろそろお時間となりましたね。

今回の記事もお返し記事でしたが、先日行った私のサポート企画に参加していただいた方の14番手、fumiさんへのお返し記事でした。

これからも追加で投稿していく予定ですのでお楽しみにしてね!(´д`)
そしてこちらが、今回のサポート企画関連記事をまとめたマガジンです。

まだまだこの後も、サポート企画に参加いただいた方と記事の紹介を、お返し記事にしていくつもりですので、応援をよろしくお願いしますね。<(_ _)>


ってことで 今回は サポート企画参加投稿14番手のこの方への
【お返し記事】サポート企画の14番手はスペイン語にハマる北海道住まいの敏腕元教師 fumi さん!
というお返し記事でした。^^

では!

ゆめまぼろしも  のほほんと。

この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。