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天文学より天文学的数値の個人資産に興味を持つ人が多いよね?たぶん。

天文学に興味を持つ人って男性に多いのだろうけど、学問としては壮大で夢のある学問というイメージがあるね?女性だと占星学などに関心が向くんだろうな?

夜空の星を眺めていると、時間の悠久さと空間のスケール感が想像もできないくらい壮大なものであると認識させられるよね。

星空を見つめて夢が叶った!

子供の頃も星空を見ていたら夢が叶うよって言われて、必死で首根っこを痛くしながら見ていたことがあるんだよ。そしたら少しだったけど夢は叶ったね。

え?

何の夢だったか聞きたい?

それは……近視だった視力を元に戻したいという細やかな夢だったのよ。
そして少しだけ視力は改善したから、夢は叶ったようなもんだ。

まぁ実際のところは遠くの物体に焦点を当てて、眼球の筋肉トレーニングをやってたようなものだから、星空を見て夢が叶ったというより星空遠望眼筋トレーニングの成果なんだろね?

ついでに言っとくと「星空遠望眼筋(ほしぞらえんぼうがんきん)トレーニング」なんて専門用語は、無いからね、思い付きだからさ。^^

ところで天文学という学問については周囲に専門家がいないこともあって、あまり馴染みがなかったのだけど、ブラックホールの不思議や宇宙探査の話なんかは興味深くて、ついつい映像を観たり記事を読んだりするのよ。

大概の人が似たようなものだろうけど、天文学よりビルゲイツやザッカーバーグなどの成功物語や、その天文学的な金額の個人資産のほうに目が行っちゃうんじゃないかな?

天文学を身近に感じるnote発見!

そんな程度の天文学との関わり合いしかないけど、最近noteで気になってフォローした「りょー@偏差値36から天文学者さん」が書かれたブラックホールに関する面白い記事を紹介したいのだよね。

この記事は、1年くらい前に世紀の発見とばかりに騒がれたブラックホールの写真が誤報だった可能性があるということを指摘した内容なのだ。詳細はこちらのりょーさんの記事を読んでほしいが、とても分かりやすく書かれていて面白いから。

ちゃんと読んでみた?
読んだならわかると思うけど、ね?読みやすかったでしょ!

ブラックホールの写真が誤報の根拠は?

ブラックホールの写真が誤報かもしれないという根拠は、りょーさんが丁寧に記事にしてあるので、ここでは省くけどブラックホールの原理やどうやってブラックホールを撮影したかとか、誤報の可能性の根拠などをひとつづつ順を追って解説してあるから読んでみたらわかる。理解しやすいよね?

この「りょーさん」も元ネタはTwitterの三好真さんの論拠によって書かれているので、今後の論文出版などが気にかかる人はフォローしたらどうだろう?


まぁ、そこまで追跡する人はいないと思うけどね?^^

ってことで 今回は「天文学より天文学的数値の個人資産に興味を持つ人が多いよね?たぶん。」という話で、ブラックホールの写真が誤報の可能性があるという記事を紹介してみたよ。

では!

今日も のほほん。


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