見出し画像

夫はイヌ語、妻はネコ語 (そもそも言語が違う)

哲ちゃんの晴耕雨読

わたしたち中高年の男は、「粗大ゴミ」「産業廃棄物」「濡れ落ち葉族」などと揶揄されています。

家庭内の立場はとても弱いです。

しかし、男にとって家庭は、安らぎの場です。
その家庭でゴタゴタ摩擦を起こしたくないと思えば、自分が折れるのが賢明です。

これを「俺イズム」ではなく「折れイズム」というそうです。

こうして「妻の王国」が出来上がります。

男は、社会に出るとイヌです。
上下関係を重んじ、上からの命令は絶対。
ピラミッド型の組織を作り、それを昇らなければいけません。
使う言語はイヌ語。
ビジネス社会の公用語で、情報を伝達するための感情のない言葉です。

一方、女性はネコ語です。
泣くもよし、甘えてもよし。
何匹集まってもピラミッド型の組織は馴染みません。
上下関係より横の関係を大事にする。
そしてネコ語を話す。
それは感情や気持ちのやりとりに適した言葉。
情報としての中身はあまりないが、コミュニケーションを通じてつながりを深めるには絶好の言語です。

そういうわけでイヌ語とネコ語は通じない訳です。

イヌは正確な情報を伝えているのに、ネコが伝えたいのは自分の気持ち。

わたしたちイヌは、相当勉強しないと、安住の地を見つけられない、かもしれません。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!