見出し画像

不安な性格から抜け出したい!


皆さんこんにちは、やのけんです。最近、雨すごいなw と思っていたら、梅雨だったんですね。オンライン大学生に、季節感なんてありません。

さて、私は今、約200人が所属するクリエイター向けのオンラインコミュニティー、前田デザイン室に所属しています。
そんなある日、室長の前田さんがこんな事を。



今ある現場を克服したい、「抜け出したい!」という事で、始まりました、ぬけだ荘。
なんかもやもやしていた僕にはぴったしだと思いました。まずはそのモヤモヤを言語化しなければ。その根本はどこにあるのか考えていると、昔から自信のない僕がいたことがわかりました。

ということで僕は、
『自信のない自分から抜け出したい』

自信を持ちたい。

自信を持って自分をアピールしたい。

自己紹介の時も、「うまくはないですが、」「少しできます」ってついつい言ってしまいます。僕のnoteやtwitterを見てもらうと、頻繁にではないけれど、卑屈したり、ネガティブツイートをしていることがわかります。

僕は、比較的明るい性格で、誰とでも仲良くできるし、一発ギャグこそできないけど、みんなが笑ってくれる程度の自虐だってします。大学のZOOMでのグループ授業では、スナチャを使ったり、変な背景に変えたりして面白がられています。面白がられると嬉しいです。僕はそんな人間です。
よくこう言われます、

「悩みとかないでしょ。楽しそうだし。」
確かに、具体的な悩みはないのかもしれない。具体的な、ね。
でも未来の対する悩みはいくらでもあります。自分はデザイナーになるという道を選びました。昔からなりたかったからです。普通のサラリーマンになった方が楽だよな、なんて思ったりもします。

現状


僕は周りの生き生きと頑張っている人を見ると、負けん気になって頑張るのではなく、「ああ、自分なんか。」と思ってしまうことが多いです。第一に自分との勝負に負けてしまいます。
「周りと比べるのではなく自分と比べろ」
ありがちですがこれはやはり本当で、以前の自分より成長していればいいと思います。あいつより...ではないんです。

とあるUIデザインに関するnoteを見つけ、読んでいると、納得することだったり、参考にすることばかり書かれていました。痒いところの言語化もされていて思わず、「おお。」となりました。そのnoteの作者を見ると、高校2年生。「悔しい」「やべえ」負けてるやん。
変に焦る自分がいました。

圧倒されるようになった最大の理由は、もしかすると、自分の見える世界が広がったからなのかもしれません。高校生の頃は、「何も考えずにのうのうと過ごし、ふざけてばかりの生活」を送っていました(悪くは言ってない)。
でもtwitterを再び始め、興味のある人をフォローし、自分で新たな世界を探しにソーシャルネットワークを探検しました。初めて出会う言葉もいっぱいです。DX、デザイン思考、SaaS...。

自分でも言うのはなんですが、高校の中ではまあまああ“凄いヤツ感”があったのかもしれません(自分で醸し出していたのかも)。絵も多少描けるし、映像も少しできる。
しかし、ここ数ヶ月新しい世界を冒険すると、「自分は今まで何をしてきたんだ...。」と、劣等感が襲うようになりました。日々の生活で自分に負荷をかけようともせず、なんとなく時間を過ごす毎日です。
「この子すごいなあ、え、年下...」
「この人、目の付け所がいいな。え、一個上、自分の一年後はこんな風になれてるかな」


とはいえ、時間はあります。
だがどこかで早く早くと焦っている自分がいるんです。

以前のnoteにも書いたように、自分はなんとなく生きるのが嫌です。大学生になって、遊んで、なんとなく就職するという風潮がなんか嫌いでした。(目的を持っていないことが、あまり好きではないのかもしれません。)

自己肯定感が低い理由は、受験まで遡ります。
僕は受験に失敗したことがあります。
行きたい大学に行けなかったんです。

そうはいっても、大学ではデザインを考えるにあたって大切な心理学や、統計学、経営学などを学ぶことができています。第一志望のところだったらできていませんでした。

「精神状態がもたないほど勉強したら受かるはずでは?」
そうですね。でも自分の中では本当に勉強したと思っています。
「頑張ったね」あの時の自分にそう言ってやりたいです。
しかし結果はついてきませんでした。
受験期間に「全力じゃない」そう言われることもありました。その言葉が自分を傷つけているのではなく、
「ああ。俺は中途半端だったのかもしれない」
と、思う原因になってしまいました。


浪人は考えませんでした。やりたいことがあったからです。

それはデザインです。

デザインのためにもう一年日本史をやらなければいけない。そんなの無理でした。(それを耐えたらもっと強かったかも知れませんが。)
やりたくて仕方なかった。いろんな技術や見方を身につけたかった。使いやすい物をデザインできるようなデザイナーになりたい、という考えが頭のどこかにありました。

しかし、大学生や社会人の方のポートフォリオを見て、最近思いました。

僕にはデザインの基礎がない。

デザインを心理や統計、経営の視点から捉える、それが僕の強みになっていくと思いますが、デザインの力、基礎が全く足りていないことがわかりました。

野球の好きな解説者は野球選手になれるだろうか。ナイスプレーを詳しく解説したり、多角的な見方はできるけど、選手として最も大事な体力をはじめとする力がなくては、選手に選ばれるはずがありません。

デザインを学びたい、とインターンに行きたいと思っていましたが、まだ決まっていません。
本命であった、クラシルのインターンにも落ちました。UIデザインの課題があったのですが、その作品は見直せば見直すほど好きになる作品でした(是非見てほしい。見たい方は連絡を)。受かるとも思ってはいなかったが、いざ落知てみるとショックでした。
まあ仕方ない。でも以前の僕より成長を感じました。

つまり僕に求められていることは、デザインも強くて、多方向に思考の及ぶマンになることです。

ここでやっと僕の決意の一つ目ができました。一つ目の決意はデザインの基礎を強くすることです。 当たり前か。
色彩の感覚や構造などを体に染み込ませる。
クリエイティブは基本からです。
美大の奴ら以上にアウトプット!(他人と比べないと言ったのに!)

UIデザインをこれから自分のものにしていくにあたって、数年後何十年後のことを考えると、いろんなことが頭をよぎりました。「webデザイン...?」どうやら就職の時、「UIデザインできます!」と言うより「webもできます!」というように、武器は何個かあると感じました。関係ないかもしれないけれど、確かに絵の描けるお笑い芸人は魅力があります。

つまり僕に求められていることは、UIデザインもできてwebデザインもできるマンになることです。
9月までにはweb案件を獲得してみせます。

9月まで時間がありません。時間はもちろん無限ではないし、使い方によって運命を左右します。僕はかなり時間の使い方が下手くそです。

改善する方法は、計画を立てることです。計画を立てることは、大学受験で嫌というほどやったのに、いざ自主的となるとできなくなってしまいました。googletaskで、1日の計画を見える化し、できなかった事もしっかりと把握できるようにします。

はい三つ目、時間を上手く使うマン!

これはデザインに関係なく、成功する人は時間の使い方が上手いんですね。
時間の使い方も設計、デザインです。

総合して一番大事だと思うことがあります。

「集中力」です。

できる人は集中力があります。成功するかしないかの鍵は、ここにあります。
集中力があれば、どんなことにも、泥臭く取り組むことができます。
泥臭さなんてカッコよくないと言われるかもしれないけれど、カッコつけてるより何倍もいい。かっこいいです。
デザイナーを「かっこいい!」と思ったことがあるでしょう。なぜかっこいいのでしょうか。

僕は泥臭いからかっこいいのだと思います。
UIデザイナーの方に「いつアプリは完成と言えるのですか?」と聞いたことがあります。返ってきた言葉は、「完成はないよ。」でした。
UIがいいとされている「クラシル」のUIを、何日もスクリーンショットを撮っていると、ABテストをしていることがわかりました。微妙に動きが違ったり、フッターが変わったりしているんです。
大きな企業で、完成と言ってもいいほどのUIであっても、日々改善、進化し続けているのです。
フォントデザイナーは泥臭いの象徴かもしれません。
グラフィックだって、改善を重ねてようやく形となります。前田 高志さん土田 真巳さんの鬼フィードバックには驚かされました。



デザインの完成の根幹にある大切なことは、泥臭さなのです。
自分にはそれが足りませんでした。
日々作り続けたり、学び続けることがやはり何よりも大事なのです。
日々の活動を報告したり、アウトプットと発信を大事にする。私の学びの形跡を残していきます。

自信をつけると言いましたが、その解決策は泥臭さなのかもしれません。
どんなことでもいいから続けていく、「これ意味あんのかな。」なんて振り返ったって意味はないんです。


あとこれも言わせて
あと、自分のことで思い出したので言っておきます。特にデザインに自信がなくて経験もまだあまりない人に。自分も。
それは、自己紹介のときや、DMを送ったりするとき、自分の紹介文に枕詞みたいに、

「下手なんですけど」とか
「初心者なんですけど」
とか言わないことです。


自分で自分のレベルを下げている気もしますし、レベルを低く設定することで、相手に過度な期待を抱かせないように保険をかけているんです。
この枕詞をつけると安心する気持ちはわかるし、ついやりがちですが、
「一人前のデザイナーだ」
って、思ってほしいです。自己肯定感(自己肯定感といえば、筋トレも!)を上げるきっかけになると思います。初心者枕詞は謙虚なんかじゃなくて、ただ自分を卑下しているだけですから使うのはやめましょう。
というわけで、僕は
「自信のなさから抜け出す」
自信を付けれるなら5000万円払う! くらいの気持ちです。
そのくらいの覚悟。

このプロジェクトで自信のない自分から抜け出すためにしていくことは
・デザインの基礎を固める

・webもできるようにする

・時間をうまく使う

・何事でも発信をする

・一人前のデザイナーという気持ちを持つ

・筋トレをしてマッチョになる

という結果になりました。抜け出すぞー!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

サポートよろしくお願いします!一緒にご飯行くお金にさせてもらいます〜

スキ有難うございます!頑張ります!
14
UI/IXデザイナー

こちらでもピックアップされています

ぬけだ荘
ぬけだ荘
  • 48本

現状からぬけだしたい前田デザイン室メンバーの、ぬけだし過程を公開します。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。