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PuzMol 通信

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分子パズル PuzMol について、開発の進捗状況、学校の授業やイベントなどで活用していただいた実践例など、情報発信します。 https://PuzMol.com
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記事一覧

PuzMol の作品例:星くずの分子(ナイアシン、ウラシル)

日本化学会・春季年会で PuzMol の開発・教育実践について発表します

2024年3月18日〜21日に、日本大学理工学部・船橋キャンパスで、日本化学会第104回春季年会が開催されます。 私が開発してきた分子パズル PuzMol について、化学教育分野の先生方からアドバイスをいただければと思い、下記の内容で春季年会に発表を申込んでみました。 ■ 題目 分子パズル PuzMol(パズモル)の開発と教育実践 PuzMol: Molecule-building Puzzle ■ 要旨 PuzMol は原子をつないで分子をつくるパズルです。ペー

サイエンスアゴラ2023に PuzMol を出展します

11 月 18 日(土)〜 19 日(日)、お台場のテレコムセンタービルで開催される「サイエンスアゴラ 2023 」にて、「日本コンピュータ化学会」の展示ブース(テレコムセンタービル 3F)に来ていただくと、分子パズル PuzMol を体験していただけます。 今回、日本コンピュータ化学会の企画タイトルは「生きものを動かす星くずが気になる!」。探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から持ち帰った岩石に含まれていた生体分子など、PuzMol でカタチを作ってみながら、生命や

パズル通信ニコリに PuzMol が登場

いろいろなパズルが載っている「パズル通信ニコリ」。2023年秋号(Vol. 184)の特集は「理科」ということで、パズルのような分子模型「PuzMol」の魅力を紹介していただきました。 パズルのように組み立てながら分子に親しんでもらえれば、ということで名付けた PuzMol が、パズル専門誌に紹介いただけること、とっても嬉しく、また、誇らしく思っています。 取材していただいた編集者の方は、実は、修士課程では分子科学(レーザー分光)を専門にされていたとのことで、PuzMol

PuzMol のウェッブサイトをつくりました

パズルのような分子模型 PuzMol の情報発信の窓口として、PuzMol.com というウェッブサイトをつくりました。 PuzMol.com では、パズルのように組み立てる「ペーパークラフト版」と「ウェッブアプリ版」の PuzMolについて、そのコンセプトや使い方、いつかの活用例、そして、開発者の想いなど、この新しい教材のアイデアに興味をもっていただいた方にまずはお伝えしたいことをまとめています。 一方で note では、新しく「PuzMol 通信」というマガジンを作り

東レ 理科教育賞・企画賞を受賞

このたび、パズルのような分子模型 PuzMol のペーパークラフト版を考案したことに対して、公益財団法人・東レ科学振興会(後援:文部科学省)より、2022年度東レ理科教育賞・企画賞に選出していただきました。 東レ理科教育賞・企画賞は、中学校・高等学校の理科教育において、新しい発想と工夫考案にもとづいた企画・開発に対して、毎年度10件程度が選出されるそうです。 ペーパークラフト版 PuzMol は、身近で安価な材料の「紙」で作った、パズルのように組み立て・組み替えることがで