【お仕事フラストレーション】〜厄介編〜
こんにちは。
しがない美大生やみこです。
今回はお仕事フラストレーションということでお仕事の悲しいところをお話ししていきます。
1. 出来事
フロントでゆったりお仕事していた私。
ふとおばあさんが現れます。
婆「前も聞いたんだけどね」
や「?」
婆「いや、前にも聞いたんだけどね!!」
や「なんでしょうか(クレーマーっぽいな)」
婆「ここは貸してないの?」
や「お部屋ですか?」
婆「え?」
や「お部屋ですか?!!?」
婆「あのね、何も聞こえないよ!」
婆「貸してないの?!」
や「何をでしょうか」
婆「いやだからタイチンやってないの?!」
や「ございます」
婆「え?!」
や「タイチンございます!!!!!」
婆「耳が遠くて聞こえないのよ」
や「すべてのお部屋が賃貸です!!!!!」
婆「何を言っているのか全くわからないよ!」
や「そうしましたら●●でご案内しますので(大振りジェスチャー)」
婆「え?」
や「こちらへどうぞ!!!」
婆「あのね、受付に言ったらここで聞けって言われたんだけど」
...(数分後)
●●「(婆に話かけながら)そうしたらこちらで対応しますから」
「住宅のご案内して差し上げて」
「賃貸のことなんだからフロントでやらないとダメだよ!何してんの」
婆 「ありがとうございました〜(●●の方に頭を下げながら)」
や 「失礼いたしました〜(なんでこの声量で通じるんや)」
その後バックヤードで●●が住宅の案内はフロントの役割だろうが!などと悪口を言っているのが聞こえる。
2. 人間関係
このように敵を作ってから考えるのが人間関係です。
職場の人間関係はこれまで良好だと思っていましたが、敵が多い気がしました。
敵が全体の半数を超えたら完全に孤立します。
敵や噂は羽をつけて拡散されるからです。
一人でも敵がいればいつ自分が脅かされてもおかしくない状況です。
まるでゴキブリのような
3. 解決した
この問題は優しい先輩方によって解決されました。
また攻撃的なお客さんは以前にもいらしたことがあるみたいで今後の対応についてもお話聞かせていただきました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
接客のみならず仲介というのはその不和にも責任を取らなくてはいけません。
そういった中で、やはり職場の人間関係というのは大変に重要だなと感じました。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
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