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『の』をやめてみたい

『の』って便利ですよね。
めっちゃ色んな意味で使えるので。

「卓球部の高橋くん」

この場合「卓球部に所属している高橋くん」って意味ですよね。
『の』が「所属」を表している感じ(?)でしょうか。。。

「ドイツのビール」

この場合「ドイツという国で生産されたビール」のことですね。 
「AのB」が「Aで生産されたB」って意味になるんですね。

「私のカバン」

これは「私の持っているカバン」ってことですね。
『の』が「所有」を表してる感じですね。

「俺の料理」

これは「俺の作る料理」って感じですね。

『の』万能説

とりあえず『の』で繋いでおけば、あとは文脈で伝わるので、いい感じっぽいですね。

でも、専門用語が登場するとつらい

私はプログラマーなので、分からないことがあるとググって公式ドキュメントや技術記事などをよく読むんですが、そうすると、初めて見る単語がけっこう多いんです。

例えば

そう、これはElmのTEAです。

ワイ「なんやElmTEAって・・・」
ワイ「Elmっていう国にある、TEAっていうパソコンか・・・?」
ワイ「Elmっていう会社が販売している、TEAっていうキーボードか・・・?」
ワイ「それともElmっていうおじさんがよく飲んでる紅茶か・・・?」

知らない単語だと「文脈」が分からない

初めて見る単語だと『の』が「所有」を意味しているのか、それとも「所属」なのか、もしくは「生産国」なのか、よく分からないんですよね。

まぁ、紅茶の話じゃないってことは分かりますけどね。
プログラミングの記事なので。。。

『の』だけじゃないかも知れない

そもそも日本語ってけっこうムズイんですよね。。。
このツイートを見てほしいです。

日本語ムズイですよね。。。
(そもそも私は日本語しかまともに知らないので、なんとも言えませんが)

上のツイートの例は極端ですが、文章の中に知らない単語が混じっていると、割とあり得る話だと思います。

じゃあ、どう書いてあったら嬉しいか

そう、これはElmというプログラミング言語でいう、TEAというやり方と同じです。

ワイ「おお、Elmっていうのはプログラミング言語のことやな」
ワイ「TEAっていうやり方があるんやな」

要は「Aという〇〇」「Bという〇〇」って書いてあって欲しいんですよね。
初めて見る単語は。

私もよく技術記事を書くので、
『の』で済ませないで「〜という〇〇」って書くようにしたいな、って思いました。

短くスパッと書いた方がカッコいいときもありそうなので、場面に応じて。

普通に仕事でも活きてきそう

コロナ禍で、リモートワークになって、テキストによるコミュニケーションが増えて「あれ、チャットで伝えたはずなのに、あんま伝わってなかったんやな」ってこと、結構ありますよね。

『の』で済ませないだけで、仕事もちょっと捗りそう。

例えば、プログラマーじゃない同僚からチャット上で「どうやって自動テストを実行してるの?」って聞かれたときに

「GitHubのCIだよ」

じゃなくて

「GitHubっていうサイト上で動作する、CIツールだよ」

みたいな。
その単語がどんなジャンルのものなのか、少しヒントを加えるというか。

その上で、参考となるサイトのURLでも貼ってあげたらよさそうですね。

「てにをは」だけで済まさない

要は、助詞だけで済まさずに少し冗長に書いた方が、情報量が増えるっていうことなんだと思います。
その結果、読み手が文脈を掴み取りやすくなるのかもしれないですね。

とは言いつつ、私自身もあんまり意識できていないので、明日から意識します。

〜おしまい〜


おまけ

プログラミングの記事いっぱい書いてるので、よかったら読んでください。

4歳娘「パパ、セッションとCookieってなあに?」
https://qiita.com/Yametaro/items/9b65a21940e001554719

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株式会社ゆめみのフロントエンドエンジニア