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【2020年のまとめ】あらためて感じた仕事と暮らしのバランス感


2020年もあと少しで終わります。

多くの人が「今年の振り返り」的なポストをしていますね。ってことで、僕も2020年の振り返りを。



|2020年の目標ってなんだったっけ


まず、年初にたてた2020年の目標は『自分の時間単価を上げる』でした。

これは2019年の12月がとっても忙しくて、売上だけみれば好調だったんですがよくよく考えてみると、売上があがる=コーヒー豆を何回も焙煎する=僕の労働時間が長くなる、という風に、店の売上と自分の労働時間とが比例していることに気がついたからでした。

店を経営していると売上や利益が右肩上がりに推移していくのを意識してしまうので、どんどん自分の労働時間も長くなってしまう、、、ってとこから、2020年は売上を上げつつ業務の効率化やスタッフとの連携によって自分の労働時間を減らして時間単価を上げれる、すなわち自分の労働の価値を上げることを目標にしていました。


とはいえ、2020年は言わずもがなコロナ禍だったこともあり、自分が想像していたとおりにはならなかったけど、

自分の時間単価を意識することで、これは自分がやるべき仕事か?スタッフにお願いした方がいいのか?専門の外注にお願いした方がいいのか?そのあたりが明確になった気がします(明確になっただけで実際ちゃんと仕事をふれてたかは別の話)

自分は自分にしかできない仕事をつねに探すことで、新たな可能性や事業の拡がりを感じました。


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|自粛期間で思い出したこと


2020年の4月12日から約2か月間、ヤマとカワ珈琲店も店舗営業を自粛してオンライン発送だけにしました。

約2か月間お客さんと話せずに黙々と発送作業をこなすのは、それまでの営業スタイルと全然違ったので、戸惑うことも多かったです。


でも、後に店舗営業を再開したときにコミュニケ―ションの大切さを思い出したし、

試飲を飲んでもらいながら好みの味を聞いて販売することで、満足そうな表情で帰られるお客さんの様子を見て、あーこれがうちの強みなんだなぁってことも再確認できました。


店舗自粛期間中に増加したオンラインストアでの販売でも、新たな発見がありました。

「オンラインストアってポチっとクリック1つで購入できるから、ドライなやり取りなんでしょ」って先入観があったんですが、ただ注文があった豆を発送するだけじゃなくて、こちらがちゃんとコミュニケーションを意識することでお客さんも応えてくれたり、何度もリピートしてくれたり、わざわざお礼のハガキを送ってくれたりと、

コーヒー豆を通じてお客さんと繋がれる感覚は、オンラインも実店舗も一緒なんやなーと手応えを得ました。


200g配送方法

(2020年オンラインでヤマとカワを見つけてくださったみなさまー!ありがとうございます!!)



|さて、2021年どうしましょう?


さて2021年はどうしましょうか。

仕事の面では2020年に引き続き『時間単価を上げる』ことを意識して動いていこうと思います。

より一層の業務の効率化と、自分にしか出来ない仕事をやる。それ以外の仕事は、スタッフKちゃんやその他に助けてもらえる人にドンドンお願いしていこうと思います。


それともう1つ。

暮らしの部分では、仕事とは逆にもっとゆっくりとした時間の使い方や、心が豊かになる時間をたくさん作っていきたいなあ。

このコロナ禍で、会いたい友達に会えない寂しさや、子どもや家族と過ごす大切さを改めて再確認しました。

自由な人生を過ごすためにお金も必要だけど(暖かい家も建てたいしなあ)、やっぱり人生の1番は心が豊かになる時間をたくさん過ごすことですもんね。


ということで、効率的に働く時間と、豊かにノンビリ過ごす時間、これのメリハリをつける!を2021年の目標にしたいと思います。


それではみなさん良いお年を~


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大阪府河内長野市出身。7年間サラリーマンを経験した後、2013年に長野市に移住。2014年より『ヤマとカワ珈琲店』を運営しています。妻・息子・娘の4人暮らし。ここには小さいお店の運営方法や、日々の気づき、家族との暮らしを書いていきます!