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興味あるフリーランスの仕事


フリーランスとは wikipedia には

特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主

と書かれてありますが一体どんな風に稼いでいるのか自分が興味があるものをリストアップしてみました。さらに興味が湧くものは、また単体でnoteに、しっかりまとめようかと思います。


1.webデザイナー
  webサイトのデザインや構築を考え制作する仕事。単価が他のものに比べていいけど、参入障壁が高そう・・・

2.イラストレーター
  仕事内容はそのまま絵を描く仕事。最近ではネット上が主流。日本だと絵師とも呼ばれ、ツイッターでもよく絵を見かける事が多いです。イラストを売るサイトもいくつかあり、オフラインなものと合わせれば販売形態はいろいろ考えられそう。

3.グラフィックデザイナー
  チラシ、ポスター、カタログなどのデザインを制作する仕事。ゲーム業界では意味合いが違う。

4.エンジニア
  ひとくくりにエンジニアと言っても、アプリやゲーム、インフラ、サーバーなどいろいろあります。企業で働いた経験がある人が多いみたいです。仕事が取れるかも人脈があると強いとか。起業の時に役立ちそう。

5.デバッカー
  プログラムのバグを探す仕事。スキルは必要なさそうだけど、経験が必要になりそう?手軽にできそう。また、もう少し掘り下げて調べてみようと思います。

6.webライター
  フリーランスの仕事の中でも定番。記事やコラムを書く仕事。参入障壁も低いため、単価が安い。クラウドソーシングサイトで募集している案件も多い。まず、手を付けてみるならこれかも。

7.翻訳者
  契約書やビジネス書等を翻訳する仕事。英語や中国語の案件が多い。一定以上の言語能力が必要になりそう。

8.ブロガー
  これも王道。アフェリエイトなどで儲けるのが一般的。誰でも簡単に始めやすいので、なかなか儲からないらしい。稼げるようになれば、相当稼げそう。

9.ユーチューバー
  ここ数年で最も話題になっている、インターネットビジネスかもしれない。年収で億を超える事も。広告収入以外に企業案件をこなせば、かなり稼げそう。顔出しはデメリットが多いけど、最近は漫画風の動画も流行っている。

10.コンサルタント
   ある程度の経験値がないとできなそう。ノマドワーカーをしている人で、やっている人も多い。

11.カメラマン
   クライアントと契約して仕事をもらう。写真を販売するサイトもいくつかあるので、販売形態はイラストレーターと同じで多そう。カメラマンと言ってもいくつもの分野があるので、専門分野も持つ事が重要そう。

12.作曲家
   仕事をとるのが難しそう。実力と成果が比例しなそうに思えます。個人的には努力よりも才能が大事なイメージ。


今回はここまでにしておきたいと思います。それにしても本当に多種多様な働き方があるように感じました。ロゴやキャラキターのデザイナー、編集者、翻訳者etc… まだまだ書ききれないものは、今度まとめてみようと思います。

近いうちにここからいくつかを初めて見ようと考えています。頑張ります。


間違っている部分や付け足した方がいい情報など、どんどん教えてください。




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