SIA2020「企画。一関~石巻~涌谷~大崎~酒井、軽自動車に職員が助手席に乗り観光プランまで作ってあげるプラン」

ワードパッド2020/9/18 2:40

タクシー
インテラック東北というところに宛てたオーディション。SIA2020というもの。

そこで話した内容は主に二つ。

①サンプルをもらい試食をして、パーラー山と田んぼに一週間程度場所を作り置く。
②インテラック東北(カタールの王様)の資金または支援を受けて、または菅総理の支援で、東北の各自治体に軽自動車二台を置き。地元の定年後の整備員(整備員のため、市役所所属)と東北の各自治体に住んでいた大学卒業以上の社会人(25歳以上)をUターン職員として雇い、観光案内人とする。

※観光案内人は、軽自動車の助手席に座り、津波やその他トラブルを回避を担当する。ハイジャック犯や刃物の突き付けなどの犯罪に対しては(私は提案人兼事業の簡単な財務調査員のためお答えできない状況)として各自治体に任せるとする。
もしできたら一関、女川、石巻、前谷地、涌谷、大崎、古川~酒井を開発するコースを使い、まず宮城で先行実施をするとよいと思う。

③先行実施例
女川、石巻、涌谷、古川にて軽自動車を各一台以上配備、添乗員は身分から地元に精通して「常識がある人」を助手席に配備。
お客様はネットから事前に二週間前から予約することとする。(前日は無理、また延長は無理)
コールセンターは今のところ市町村の担当の窓口を作りたいと策をしているが、私千葉は職員ではないため指定は現在無理。

そして運転席にお客様グループを載せて(後部座席二人も荷物も一緒)として、約束の場所ごとに来てもらい、契約書にサインとして利用スタート。

指定の場所から指定の終点まで案内。案内はiPadの8インチモデルを採用。また軽自動車にはiPadを載せて合法の範囲内で道案内などをさせる。
その時にルートの観光情報はそのiPadミニで調べたものを参照して使用するとする。

ログがしっかり残るため。iPadミニを信用するとする。
これが案②

案①はベタな案のため説明不要。農家のおじちゃんにも来てもらいたい施策とする。
パーラー山と田んぼで心配があるのは、外部によるパーラー山と田んぼの偵察行為があること、たとえばホテルブレットだが一部の研究によると、好みの問題かもしれないがマイナーチェンジと称して改良が、「うちのパンと似ている点」がある。
企業努力かもしれないが、行為は合法なため不明とする。

とりあえずアップロード。

2020/9/18 3:13 パーラー山と田んぼ 特別広報千葉リュウジ