外壁選び!窯業系サイディングでの        金具留と釘留の違い!!
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外壁選び!窯業系サイディングでの        金具留と釘留の違い!!

ヤマタク(片山拓哉)

こんにちは!屋根工事・外壁工事専門のヤマタクです!

今回の記事は窯業系サイディングを選んで行く時にお客様からよく質問される【金具施工と釘施工の違い】についてお話していきます。サイディング選びに役立つと思いますので、最後まで是非読んでください。

窯業系サイディングの施工方法

窯業系サイディングには金具留と釘留の2つの施工方法があります。それぞれ良し悪しがあるのですが、まずは金具留から説明していきます。

金具留工法

下の写真の様に外壁材のサネ部分に金具を掛けて釘又はビスで固定していく工法になります。

金具留

金具留工法のメリットはサイディング本体に釘を打たない(一部表面からの釘打ち箇所有)ので美観が損なわれることがなく、地震などで揺れた場合でもサイディング本体に負荷が掛からずにサイディングの損傷を最小減に抑えることができます。

デメリットは釘留工法に比べて金具や部材が必要になり材料費が掛かってきます。またサイディング本体も金具の保持力を維持するために釘留用のサイディングよりも厚みがあるためサイディング本体の価格も割高になります。数万円~数十万円は価格帯に差が出てきます。

釘留工法

下の写真は釘留工法になります。サイディング表面に釘を直接打って固定します。

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釘留のメリットはやはりコスパです。先ほども書いた通り、サイディング本体の価格や必要な部材がすくないため費用を最優先させたい方は釘留工法をお勧めいたします。

デメリットは金具留工法とは逆にサイディング表面に釘を打って固定しているので地震などで建物が揺れるとサイディング本体に負荷が掛かり破損の原因になりやすいといえます。又、サイディング本体に打った釘頭に補修塗料を塗布するので年数が経つと色むらなどが目立ちやすくなります。

まとめ

上記で書いてきた通り、性能面では金具留!コスト面では釘留!といった具合になります。

今回は簡単ですが、窯業系サイディングを選定していく際に重要な金具留と釘留の違いについてお話させていただきました。

皆様の外壁選びに少しでも参考にして頂ければ幸いです。最後までお読みくださいましてありがとうございました。

下記動画も是非ごらんください。



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ありがとうございます‼︎
ヤマタク(片山拓哉)
◆外装工事専門の会社を経営 ◆YouTubeチャンネル運営 ◆1981年生まれ ◆新潟県出身/新潟県在住 ◆AB型