窯業系サイディングメーカー        おススメの3社!
見出し画像

窯業系サイディングメーカー        おススメの3社!

ヤマタク(片山拓哉)

こんにちは!屋根工事・外壁工事専門のヤマタクです!

今回の記事はお勧めの窯業系サイディングメーカーをご紹介いたします。各メーカーさんによって表面の塗膜・重量・補償内容などが違います。

是非最後まで読んで、皆様の外壁選びにお役立てください。

国内の窯業系サイディングメーカー

現在国内にはNYG(日本窯業外装材協会)という団体があります。

画像1

NYGとは国内大手のサイディングメーカーや各都道府県の外壁工事店が加盟した協会で、窯業系サイディングの規格・開発・標準工法や普及促進活動などや施工技術試験、関係官庁などとの連絡、、、etc

簡単に言うとまとめ役的な団体になります。余談ですが私ヤマタクもNYGの施工士資格を取得しております。

本題に戻りますが今回はこのNYGに加盟している窯業系サイディングメーカーの中でも国内のシェア率トップ3のメーカーさんをご紹介していきます。

1.NICHIHA(ニチハ株式会社)

ニチハ

まず紹介したいのがシェア率第1位のニチハさんです。

ニチハは住宅用建材のメーカーで窯業系サイディングのほかに金属サイディングなども販売しています。名古屋にある本社を始め全国各地にある営業所や工場などのネットワークで全国にサイディングを販売しています。

ニチハのサイディングはとにかく美しいデザイン性と豊富なラインナップ。そしてサイディングの美観を長く維持できる表面塗膜を使用しています。

塗装の変色、褐色30年保証に対応した【プラチナコート30】や色褪せに強い「プラチナコート」など、住まいの美しさや快適さを長期間維持させてくれます。

また、外壁の汚れを雨で落とすセルフクリーニング機能【マイクロガード】という塗膜が塗られているため汚れの心配も軽減してくれます。

ニチハのラインナップは7種類あります。

プレミアムシリーズ
Fuge
COOL
モエンエクセラード
モエンサイディングS18
モエンサイディング−M14・W14
無塗装品(シーラー品)

私ヤマタク的にお勧めの商品がシーリングレスも可能なCOOLミライアです。鏡面仕上げの美しい外壁材です。ちょっとお高いですが。。。

画像3

外壁選びで迷って決められない、、、という方はとりあえずニチハを選択しておけばハズレということはないと思います。


2.KMEW(ケイミュー株式会社)

画像4

続いてはケイミューさんです。

窯業系サイディングでは国内2位のシェアを誇る大手のメーカーです。大阪府に本社を構え全国的にサイディングを販売しています。サイディング職人さんからは絶大な支持を得ています。

ケイミューの表面塗膜には光触媒機能がついています。光触媒の力で汚れを分解し雨で洗い流すセルフクリーニングをすることができ、さらに高耐候性もあるため紫外線にも強く、色あせなどから長期間にわたり美観を保てるように作られています。

またケイミューのサイディングで特徴的なのが中空といってサイディング本体が空洞になっており、重量が軽量化されているので建物に負荷が掛かりにくい構造になっています。

この軽さこそ職人さんから支持がある理由ですね。作業効率は抜群です!

サイディングのラインナップは以下の3つです。

レジュール
セラディール
エクセレージ

ケイミューさんといえばディズニーキャラクターをモデルにしたサイディングもあり、お子様受けもよさそうです!!

画像5


3.AT-WALL(旭トステム外装株式会社)


画像6

旭トステム外装は国内3位のシェア率のメーカーになります。AGCとLIXILの2社が統合して作られた会社です。

ATの窯業系サイディングは防火、耐候性に優れていてフッ素塗料を使った窯業系サイディング【AT-WALL】には外壁をキレイに保つための様々な工夫がされています。

超耐候性塗料用フッ素樹脂を使用して、紫外線吸収剤や光酸化反応防止剤などを配合して色あせなどにとても強いサイディングになります。

また、サイディングのジョイント部などに打ってあるコーキング材を使用せずに施工できる【シーリングレス工法】も採用しています。

コーキングはサイディング本体に比べ劣化が早い傾向にあります、コーキングを使用しなことによってメンテナンス回数を減らす事ができます。

旭トステム外装の商品の種類は全部で7種類になります。

ガーディナル
ガーディナル Smart
AT-WALL EXE
AT-WALL PLUS
AT-WALL15
AT-WALL14
AT-WALL塗り壁

旭トステムさんは窯業系サイディングもさることながら樹脂サイディングにも力をいれています。新築時、リフォーム時どちらも使用していけます。

画像7

樹脂サイディングはリフォーム(※カバーリング)に適した外壁材になります。

※カバーリングとは元の外壁材を剝がさずに上から被せて施工していく工法になります。


まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は国内トップ3の窯業系サイディングメーカーさんについてお話させていただきました。

各メーカーさん共に特徴があり、見ごたえのあるサイディングが揃っています。依頼先の担当者さんや専門工事店さんに相談しながらご自宅にあったサイディングを選んでいきましょう。

皆様のご新築、リフォーム時の外壁選びの参考にして頂ければ幸いです。

是非下記の動画もご覧ください。




この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます‼︎
ヤマタク(片山拓哉)
◆外装工事専門の会社を経営 ◆YouTubeチャンネル運営 ◆1981年生まれ ◆新潟県出身/新潟県在住 ◆AB型