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知っておくと役に立つ?面白いゲームの共通点

皆さん、普段ゲームはされますか?小さい頃はよくした、スマホのゲームは今もしているという方が多いでしょうか?
そんなゲームの中でもヒットしているゲームには共通点があります。
それがゲームロジックのある構造です。

さて、ゲームロジックとは何でしょうか?

一般的にゲームには多くの要素が含まれますよね。
キャラクター、ストーリー、モーション、エフェクト、アイテム、音楽などなど。
その中で骨子となる部分、それがゲームロジックです。

スーパーマリオを例にすると、十字キーの左右でマリオが移動し、Aボタンでジャンプするといったものがそうです。

移動中は何秒に何ドット移動し、Bボタンと一緒に押すとその移動量が何倍になるというような決め事です。

これらはプレイヤー操作のロジックですが、決まったルールにのっとって動く敵キャラや地形、ブロックに向かってジャンプしたときの挙動などもゲームロジックですし、キノコを食べると大きくなり、敵の攻撃に1回耐えられるといったこともそうです。

さて、ゲームでは、このようなゲームロジックはどの様に考えられているのでしょうか。

キーとなるのは「リスク」と「リターン」の構造です。今回はこれだけ覚えて帰ってください。

局面局面で「ローリスク&ローリターン」と「ハイリスク&ハイリターン」この2つが選べる様になっていることが重要です。

マリオの例だとBダッシュすると遠くに飛ぶことができますね。
そのかわり、穴があれば落ちるリスクが高まりますし、敵がいても避ける難易度が上がります。
得てしてBダッシュを使って飛ばないとたどり着けないところにはアイテムが用意してあったり、ご褒美があります。
1機減らすリスクを取って離れた場所にあるアイテムを取るか、確実にゴールを目指して慎重に進むかという構造になっているわけです。

格闘ゲームで考えてみましょう。
格闘ゲームには弱パンチ、中パンチ、強パンチが用意されていますが、これらはそれぞれ、弱パンチ→与えるダメージは小さいが、隙きも小さい 〜 強パンチ→与えるダメージは大きいが、隙きも大きいという構造になっています。格闘ゲームの場合はこれをリアルタイムに相手の動きを予想して選択するということですね。

ドラクエなどのターン制のRPGなら、考える時間が与えられます。敵がどんな攻撃をしてくるか予想して、自分の防御力や攻撃力を上げるために1ターン使うのか、あるいは強力な攻撃で敵の数を減らしておくのかという選択をします。1体減らせるならリターンは大きいですが、敵が先に強い攻撃を仕掛けてくる可能性も高いのでリスクも大きいということです。

シューティングゲームやレーシングゲーム、あるいは恋愛シミュレーションでも同じような構造はありますので、興味ある方は考えてみてください。

さて、今回はゲームにおけるゲームロジックの話をしました。リスクとリターンの構造、是非覚えてください!

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