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コロナ終わったら本気出すしな!!

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(昨日の記事を書いてからまたサポートを沢山いただきました!ありがとうございます!)です。

やっぱりね、どう考えてもお笑いが好きなんですよ。
漫才は楽しいし、大喜利も楽しいし、企画も楽しいし、なんせお笑いやってる時が一番(いっちゃん)楽しいし笑ってます。
このnoteでお金を稼ぐために頑張ってるのも、バイトをせずに稼げるようになることでお笑いに集中する時間と脳みそを作りたいからですし、仮にnoteで月に100万円稼げるようになっても絶対お笑いは辞めません。
むしろ、noteで稼げれば稼げるほど「お金を気にせずお笑いできるぜ!ひゃっほぅ!」ですよ。

いま特に強く考えているのがコロナが落ち着いた後のことで、またライブとかが以前と同じようにできるようになった時には全力でお笑いをやれる体を手に入れていたいと思っています。
僕みたいな同時に別々のことを考えられない脳みそが不器用な人間が全力でお笑いをやるためにはどう考えてもバイトが邪魔で、どうにかバイトをやらなくていい体を手に入れなければいかんのです。
もちろんお笑いの活動でそれができれば一番良いのでしょうが、ただでさえ現実的じゃなかったのが、コロナの影響でより現実味がなくなりました。
だからこそnoteで稼ぎたいわけです。
アフターコロナ(ウイズコロナ?)のお笑い界に突入した時に「バイト探すか…」なんて状況ではありたくありません。

noteに使う時間はいいのか?と聞かれるかもしれませんが、それはいいんです。
確かにnoteの記事を考える時間・書く時間・その他の時間(有料記事購入者への返信とかnoteの宣伝活動とか)を合わせたらちょっとしたバイトくらいの時間を費やしています(毎日やってるという意味ではバイト以上かも?)。
でも文章力が付くのはお笑いの台本を書くのにも活きますし、もしnoteでファンを付けることができればお笑いのお客さんとして引っ張ることもできるでしょうし、バイトよりも遥かにお笑いへの還元率が高いのです。

noteで稼ぐのです。
noteで稼ぐのや。

さて、この先は「仮にバイトをせずにnoteの収入で生活できる程度に稼げられるようになったら…」の先のお話を書いたのですが、ちょっと恥ずかしい内容になったのでごっそりと有料記事にします(笑)。

☆以下、有料記事は『センサールマンとして動くためには二人分の稼ぎが必要』みたいな内容です。

##スキs

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