配信の面白さはコメント欄が９割

武田信玄「信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ」
山﨑仕事人「なるほよ」

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です。

今日もふわっちの話をしますね。
少し前に「うちの視聴者ええで！」っていう自慢記事を書いたのですが、今日は更に自慢させてもらいます。

【先日の記事】
2020年9月25日
うちの視聴者がどう考えても素晴らしすぎる件について
https://note.com/yamashigo/n/nc3daa0fb3ede

視聴者さんのコメントが面白い

連日ふわっちの配信をしているわけですが、特に飽きるわけでもなく、むしろ最近はどんどん楽しくなってきています。
ちょっとだけと思って始めた配信を長時間やってしまうことも多いです。

なんでかな？と考えたら、コメント欄のおかげなんですね。
視聴者からのコメントが以前よりも面白くなってきとるんです。
コメントが面白いから乗せられちゃって、楽しくてどんどんやっちゃうっていう。

理由として、単純に面白い人が新たに増えたっていうのもあるんですが、それに加えて以前からいた人達が面白くなってるんですよ。
えらいもんでコメントも続けてることで成長するんでしょうね。
面白い言葉選びとか、文章を端的にまとめたりとか、配信者（僕）が汲み取りやすい伝え方とか、明らかにレベルアップしています。
ありがたいという感謝と共に、こんな一般生活で役に立たないスキルを育てさせてしまってごめんなさいという気持ちでいっぱいです(笑)。

配信内でお決まりのノリみたいなものができてきてるのも大きいかもしれません。
僕側のノリ、コメント側のノリ、双方協力のノリ、いろいろと増えてきて楽しいです。
これは長く続けてきたことによるボーナスで、一朝一夕では出来ないものだと考えるとちょっと感慨深くもなったりしますね。

コメント職人さん達

コメント欄が面白いと僕も楽しいし、見てる人も楽しいし、そうすると更に面白い人も集まってくるだろうし、最高の好循環です。
このままどんどん面白くなっていったら最終的には僕は全く面白いことを言わなくても良くなりますね(笑)。
もはや無敵です。

たぶん芸人ラジオのハガキ職人の感じに近いのかなと。
芸人ラジオって、芸人本人の面白さはもちろん必要ですがハガキ職人の面白さが番組の良し悪しを左右したりすることがあります。
面白いネタが多いハガキ職人さんは覚えちゃって、ラジオネーム○○さんって読まれた瞬間に前のめりになるし、そのネタがウケようものなら何故か自分も嬉しくなっちゃったり、逆にその人のネタがない日はちょっぴり残念な気持ちになっちゃっったりして、完全なる痛ファン状態です。
あと芸人さんとハガキ職人さんとのノリとか関係性みたいなものも見えたりして、あれすっごい素敵で憧れますね。

だもんで最近はコメントしてくれる視聴者さん達のことを「コメント職人」って呼んだりしてます。
これは僕からの感謝＆信頼の証であり、これからもどんどん面白いコメントを書いてねという脅迫でもあります(笑)。
コメント職人を目当てに来る視聴者さんとかが生まれ始めたら最高ですよね。
「今日は○○さん来てます？」みたいな(笑)。

皆様どうぞ僕のためにめっちゃ頑張ってください。
僕もそれなりに頑張ります。

☆以下、有料記事は『努力は必ず報われる』みたいな内容です。

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