今年度は、今までのドイツ経営経済学史(特に、ニックリッシュ→コジオール学派)の総まとめを早めにやりきるのと、6月末と10月の報告(←あくまでも、アクセプトされたら、やけど)に向けての準備。サービスデザインを企業者職能論で基礎づける感じになりそう。シャックルとラッハマンの読み直し。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?