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この蔵出しドキュメンタリー企画、現在と過去、ちょっと前の過去をいったりきたりしつつ冒険家 阿部雅龍氏を追うドキュメンタリー撮影素材を記録して発信しています。 今回は、VOL.5の最近のオンライン雑談インタビューから、少し過去にもどってVOL.04の続きです。 2019年の南極遠征出発直前にALE(南極の飛行機および冒険手配、サポート会社)から飛ばすことはできないという連絡がはいった直後の居酒屋トーク。 ヒーローとは?な話から自分の弱さについて冒険家自ら語ります。 それ
この蔵出し企画もプロローグ含めると4本目となりました。 (実際には無料公開のVOL.2もあるので、5本目) 昨年秋のクラウドファンディング終了後、さあ、念願のしらせルートでの南極遠征という時に突然その連絡は阿部氏の元にきました。 そう、手配会社であるALEからきた「今年はやはり飛行機を飛ばせない」というもの。 出発直前で延期を余儀なくされた阿部氏。まだ事務局など一部の人を除いて誰にも話していなかったその事実を語るシーンです。 居酒屋でお酒も入りながらなのか、普段見えな
3本目の蔵出しです。 あれ?前回確か、VOL.1じゃなかったっけ? 2はどこいったの? はい、すみません、説明します。 この蔵出しプロジェクトをもっと多くの方に楽しんでいただくため、そしてコロナで自宅に篭って暮らさざるをえない現況をふまえVOL.2は無料公開としました。 クラウドファンディング最終日に阿部氏自宅で撮影した素材です。 よかったら合わせてご覧ください。(30分くらいありますが。。。) さて、今回のVOL.3はVOL.2と同日、正確には夜中の12時にクラウド