(第2回)山野コトリのライダー版タロット講座 大アルカナ編

こんにちは、山野コトリです。それでは今回からタロットカードの説明に入っていきます。
今日は大アルカナの解説回です。

アルカナ、とは秘密という意味です。この22枚の秘密を操れるようになれば今日から1枚引きタロットができるようになります。
大アルカナに粗方の要素はつまっていて、実際56枚の小アルカナと混ぜて占う時も大アルカナの意味を優先して読みます。

それでは早速始めていきましょう。


☆物事には段階があることを知ろう。良い、白黒、グレーではなく様々な色がある。

まず、物事の流れを大きく捉えることが必要です。相談者さんはタロットで何を言われるかよりも絵柄をみて喜んだり怖がったりすることがあります。
例えば恋人や太陽、運命の輪など明るい絵柄のカードが出たらいいことが起きるのだなあ、と感じるし反対に悪魔のカードや塔、死神のカードが出ると大変なことが起きてしまうのではないかと不安がります。

人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)という中国のことわざをご存じでしょうか。
簡単にいうと幸せと不幸の基準は紙一重というお話です。

中国のある村でおじいさんが飼っていた馬が逃げ出しました。このことを村の人は気の毒だ、と思っていましたが馬が別の脚の速い馬を連れて戻ってきました。村の人は喜びましたが、新しい馬におじいさんの息子が乗ったら落馬して骨折してしまいました。また村の人が悲しんでいると、国で戦争が起きました。
足を骨折していたおかげで息子は戦争に行かなくてすみました。
というお話です。(ストーリーは大体こんな感じです。)

☆カードリーディングができない人の特徴

タロットのテキストは何を買ってもそんなに違いはありません。
意味も書いてあるし、正位置、逆位置や恋愛、仕事、金運、全体運のカテゴリー別に至れり尽くせりと丁寧に書いてあるのになぜリーディーングができないのでしょうか。
今までタロット教室を開く中でカードの意味を覚えたのにいつまで経ってもテキストとにらめっこして、これはどの意味を取ればいいでしょうかと質問してくる生徒さんがいました。
第1回でカードと仲良くなりましょうと言いましたが、簡単にいうと自分がカードに設定をすることが大切です。絵柄には最低限の設定がありますがリーディングをしているとどの絵柄が気になるな、というのが出てきます。この場合は、、と悩んだらテキストを開いても意味がしっくり来ない時があります。カードに意志を委ねるのではなくご自身がカードを引いたときの直感や感覚を大切にしましょう。

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