貧乏削り次元
無理ゲーアセンション
皆様ごきげんよう。
今日もアセンションされていますか?
タカヒマラにおける最終構成期を迎えた昨今、殆どの人はこれまでの常識にて言われていたような次元上昇が出来ないようになっています。
テラ時間紀元前4041年から紀元2021年までの準備期間の間、人類はアセンションを強く促されました。
2023年までにR線上の回転の取っ掛かりを得ることが出来れば、その後の世界で次元上昇を行うことが可能となり、それがない場合はデセンションは可能でもアセンションは絶対に出来ないようになっております。
煽りたがりの人は、これを聞いて焦ることでしょう。
どうしよう、高次の人間の仲間入りが出来ない、と。
そんな邪悪な念を持ち続けている限り、R線上の係数に乗れず、次元層の踏破が叶わなくなります。
一般に思われるアセンションを行うには、高校数学Cを全て理解する必要があります。
他にもっとありますが、骨組みとしても表相としても数Cがかなり肝になってきます。
根本的には侵入角度で決まるので、それらを理解するためには数学をフルで活用する必要があります。
しかしその中で敢えて言うなれば、みんなが求める要素の説明には数Cが直に関わってくるということです。
∨ 論理和
幾つかの与えられた条件の少なくとも一つが真であること。
前提ありきの脈性理論を意味します。
遺伝的有限集合敵な要素が絡むものであり、つまり幾つも計算が続くとどうしても仮定や置き換えなどが含まれて、計算の結果が真実ではない場合も出てくるのですけれど、その中でもずっと残り続けている前提としての要素、ということになります。
u グロタンディーク宇宙
集合に関する帰属関係
集合における推移的な概念
グロタンディークには酷い逸話がありまして、数学の偉い博士のグロタンディーク氏が、うっかり論文発表の際に
「57は素数である」
と言ってしまったことから生まれました。
「57って3の因数ですよね!?」
と誰もが皆思いましたが、間違いを提言出来ませんでした。
それが由来なんですかね。
間違いを含む、大雑把な理論ということです。
数Cと言いますが、大学数学ですね。
大学生の全員がこの計算を行うことを考えると、学生は基本遊んでいる暇なんてないんじゃないかという気がします。
noosologyはアセンションの原理や理論も解析可能であり、数学の概念を用いると説明が早いです。
相似象、フラクタルの利用ですけれど、これもある意味では代数学と言えましょう。
とはいえ、数学の世界もあまり正確な表現が叶わず、どこに行っても訂正の連続です。
実数体の線形代数ってどうなるの?というと
Vを積集合と仮定し
u = ty + uw l
s = rstg
ここから始まります。
わかんないですよね。
この辺りの認識は、探した限りでは、未だ地球では発見?発明されていないと思われます。
そしてですね。
米国の中枢などは、こういった理論を「知ったかぶり」しがちです。
米国は世界のリーダーとして、汎ゆる技術や知識が集まる最高峰の地というアピールを常に行わねばならぬため、学者が全く理解出来ぬ論が出てきたとて
「ぼくたち、最初からそれ分かってたけど?」
とか言い出します。
辞めなね。
そういうの。
めっちゃカッコ悪いよ。
あのね。
論文合戦に参加したいわけじゃないのよ。
私はただ、その辺にあるものを拾ってメモしているだけなんだわな。
日本の中枢にも一歩も足を踏み入れていないし、ちょっと霊媒で誰かと話すくらいしか出来ないのですよ。
田舎のイチ主婦。
それだけなんですね。
こういう事を言うとまた怒り出す人が出てくるのでこれ以上は言及は控えさせて頂きたいと思いますが、なんていうかな。
国という概念に洗脳されすぎている人が多すぎてね。
愛国心と国を推すのは、また別のベクトルにあるものなんですよ。
認識が大雑把すぎる人が多すぎます。
更に言うと、数学論は高度になるにつれて喧嘩が起きやすいです。
「この式はこうに出す」
とか
「ここでこの記号を代入する」
とかで、全くまとまりがありません。
それは、数学理論が高度になればなるほどnoosologyの領域に侵入していくからですね。
数学者は、数学の研究を行っているようでΨ2 ミクロコズミックの分析を知らず知らずに行っています。
それは他者から見るとΨ4 他者のミクロコズミック論 となるのですが、自我が強すぎると数学で自己紹介をするようになるのです。
要は、noosologyが始まってしまうということです。
リボーンアクセントオブフューチャー、白鳥の涙が降ってくることも少なくありません。
霊媒情報を数式で下ろしているのね、ということになります。
私はΨ2 or 4 他者マクロコスモスを Ψ8 宇宙真理の中央値 として扱うのは危険であり、全く健全ではないとしてこれまでに幾度となく苦言を呈してきましたが、多くの人はこの真理そのものに到達すら出来ていません。
数式論のΨ8は、実は義務教育で全て出尽くしています。
高校数学から先の分野は、数学であるようで数学ではない、心理分析に用いる記号群として扱う要素となります。
究極真理は、実は算数です。
中学数学は心理分析の前段階の練習。
連立方程式は、線形代数の入口ですのでね。
小学算数こそ、物理としての絶対的な表現が可能となる数学論の究極となるのですね。
実数を扱わないと、人間は惑うだけですので。
この事実も、義務教育を心底バカにしている人間から見ると低俗に映るようですけどね。
そして小学数学の絶対的な盤石理論に、知ったかぶりの数学論を持ち出して煽り始めます。
それがその人のΨ2。
Ψ4 他者宇宙という名の自己紹介ですわ。
スマル人間型ゲシュタルトを脱することから始めないと、永遠に道を間違えるだけです。
他者を論うことしか頭にない、くだらない人間として未来永劫存在し、自己の思い込みと言う名のいばらの冠があなたを痛めつけ続けるでしょう。
鋼で出来た鋭いトゲのリースは、装着した者の頭脳を締め付け続け、苦を生み出す原因となります。
イエスが冠を被せられたことは、了見が狭すぎる人が何の罪もないイエスを糾弾した、というシンボル的な意味を持つ現れです。
要は、生きる世界が狭すぎたんですよ。
イエスはそうではありませんでしたが、他の人間は思い込みの枷に囚われたまま、自らいばらの冠を外すことも叶わず。
知を追い求めているようで、自分にかかる苦を解除する知能の育成を怠っているのが原因です。
愚かな民衆らは、お互いいばらの冠を被せあって、身を削りあって生きているのです。
だからといって、スマル人間が悪というわけではありませんよ。
全てを理解し、ゲシュタルトを取得する必要があります。
スマルに身を置く人間の全てがいばらの冠を被っているわけではありません。
自分で外すことが出来る人もおります。
アセンションには、まずPNSEを起こすことが近道ですが。
多くの人は、シンボリック的なものにべったり癒着をして高めるごっこをすることがアセンションであると勘違いをされておりますので、アセンションは無理ゲーということになります。
解脱せよ。
特にイスラエルな!
アセンションし続ければいずれは最高位の人間になる流れにあるにも関わらず、いばらの冠・聖痕の杭を量産するばかりになっておるぞ!
早急にカナンの地の真実に辿り着き、真の楽園に到達することが求められているというのに、理屈をこねて誰かと戦い続けることしか行っていない。
それでは、前に進められないぞ。
ダビデの星の国旗が、演出だけになってしまっている。
ざんねん。
あれ、言及を控えるんじゃなかったの?
こういったことを言うと
「また日本人はエラソーに!」
となるので、自虐も載せておきましょう。
これは前にも話しましたけど、江戸時代まで日本国旗は水色に白ラインでした。
これは、青空・大海原に向かって、精液を思いっきり射精しているという意味があります。
白い部分は、スペルマですよ。
そして、現代日本。
一部では生理用ナプキンじゃねーの?と言われていますが、当たらずとも遠からず。
実は、破瓜の血を意味しています。
太古の昔に思いっきり射精した日本は、明治時代にてようやくその行動が実ったことを意味しますね。
貫いたのかあ。
神霊的にはそういう意味があるんですよ。
これはどこかでネタにされて世界中の笑い者にされるでしょうけれど、世界的に肩身が狭い傾向にある日本が国旗ごときで笑われようと、今更な話です。
しかし、破瓜で出血させるなんて下手くそのすることですので、私は白米に梅干し、と思うことにしています。
よほど塩味がついてないと、日の丸弁当は物足りなくて…。
ここに黒米を混ぜると、それだけで嘘みたいに美味しくなります。
余談はともかく、アセンションの在り方についての記事です。
どぞよろ。
物理と光子を混ぜるなし
光における次元の形状なるものを最近発見し、世の中は如何に△と▽の成分が入り混じったカオス空間になっているか、という事実が見えてきました。
反転の世界。
△のムの世界。
▽のマの世界。
組み合わせて、ダビデの星✡六芒星となります。
上手くバランスを取り合うことで、世界は均衡を保ちアセンションが可能となるのですよ。
アセンションとはそもそも次元上昇というよりも、外から見て次元が昇っていくのが見える、という意味合いが強いものですので、明確にはえらくなるとかそういった意味を表すことではないのですよね。
エレベーターに乗ったくらいで、人間がえらくなるんかよ?
謙虚といえば聞こえが良いが、カッペくせぇな、という。
次元とは、上ったり下ったりするものです。
調整質という言葉の本当の意味になるのですが、その話はまた今度。
しかして、未だ地球では
「一次元は線か点か」
で揉めており、完全に魔境入りをしております。
一次元の場合
線は光
点は物質
です。
この理論のもつれは今後の社会で解決されることはなさそうなので、ここ地球文明は「難しいことが理解出来なかった地」として永遠に記録されることとなります。
そんなあ( ;∀;)
と落胆することはありませんよ。
他の星系、リラやアークトゥルスでは、次元の考え方すら文明に出てくることがなかったパターンもあります。
テラ系は、取り敢えずは毎回出ております。
そこは底といいますか。
現界宇宙的に見ると文明が育ちやすい地、ということにもなりますね。
リーマン球面。
なんだよこれ、全然分からねえな、と思っていましたが、次元の概念が混同して解の導き出しを邪魔してくるせいでした。
次元の考え方を事細やかに整理して考え直すと、全く勉強しなくてもスムーズに理解が可能となるでしょう。
記憶力の悪い私が赤本の問題を見て全て理解に到れるのは、そういうことです。
どこに反転要素が隠れているかの見極めが出来る、ただそれだけになります。
「ここは地球の常識に則って、光と物質をひっくり返さないと社会が納得しないんだな」
ということで、いばらの冠ともなり得る要素を受け入れて付き従っているのです。
なんでここに−1を置くの?
みたいなところです。
元止揚空間への侵入ありきの展開、という意味になります。
そこで、過去記事に
「リーマン球面ってさあ。どこから球が出てくるのか、いくら考えてもさっぱり分からなくて。物理だと鉛筆の貧乏削りみたいな形状にならん?」
ということを書きました。
表相は、空間観察子Αの考え方を用いて導き出すものですが。
核質〜付帯質〜膜からなる最終結果・表相は、生きていく上で最も重要であるとしても過言ではないです。
世の中の人は、核質なんて見ちゃいませんので。
付帯質さえ理解しようとしない。
膜からの回転、表相至上主義です。
こういうと冷たいように見えますでしょうが、やはり表相なるものを整えることが出来て初めて人間は人間としての存在意義を確立することが可能となるでしょう。
それは歴史が証明しております。
表相は、正四面体と立方体が合体したもの、と導き出すことが可能です。
プラトンの神聖幾何学では、正四面体は火のエレメンタル、立方体は土のエレメンタルとなっております。
霊魂の突進力としてのシンボル・火
肉体の器としてのシンボル・土
この2つが交差することで、三千世界のどこに身を置いても表相たる自己をあらしめることが可能となります。
物質的な肉体そのものは実は関係せず、カタチとなるもの、そしてカタチをつくるものという意味で捉える必要となります。
しかして、何故か世の中には三角錐と四角錐の区別が付かない方が多く、何故かなあ?どうしてかな?立体の底辺の形がどうして見えないの?とずっと考えていたのですが、これこそが反転世界の現れだったのです。
光と物質を混同して考えてしまう癖が、霊魂レベルで染み付いているということ。
そして、その多くが光の住民であることです。
表相たるシンボルが「ほぼ光」であるため、認識が混ざってしまうのですね。
つまり、三代目教え主・光央さんの唱える日来神堂の巨大な神霊層界の図は、光側の視点で見た場合のもの、となります。
それは、巨大なムの世界です。
考え方としては、ムー大陸にて採用されていた思想です。
しかして光の世だけでは受け皿が存在しませんので、そこにマの世界を持ち出す必要があります。
それが、三千世界ピラミッドです。
この図も誤解を招きやすいので、作り直そうと思っているところです。
というのも、人類の理想郷は幽界の幽世に存在したというのに、幽界という語呂が悪すぎて誰も信じようとしないからです。
霊界という語呂が良いばかりにそこばかり見て、本当に自分が置きたい場所が全く見えていません。
そこで、もっと良い呼び方がないかと光玉氏、光央さん、榮さんに相談しました。
良い呼称を名付けてくださるそうです。
光の神故、世界を導いてくださるそうで。
ありがたや、ありがたや。
そういうことで待機。
上記の図は、古い情報となります。
6次元と7次元の世界が4次元にデセンションします。
荒れていた幽界が、ようやく落ち着きを取り戻したからですね。
霊界は、一時的な避難所扱いされていただけだったみたいですね。
これらのことから、✡には2種類あることが導き出されます。
三角錐からなる、▽と△の✡。
四角錐からなる、△と▽の✡。
この2つは、等和を起こして全ての調和となり、やさしい波紋を生み出す指導的なシンボルとして扱うべきでした。
しかし、底が三角か四角かで世界は揉めに揉め、混沌しか生み出しませんでした。
それが、性質・定質・反性質・反定質からなる、タカヒマラにおける逆行現象、つまり摩擦なるものです。
タカヒマラの中で擦過を起こしても、痛いだけでな。
しかし、そうしないと時代は成長しないのですよ。
こうに書き出すと、なんだそんなことかよ、となるんですけど、実際に生なる環境に身を置くと、実感が湧かない上に十干たる超越が出来ていないため、道を惑い続けるのみとなるのです。
そこで、役割分担して皆で知恵を寄せ合って分析していくしか、生き残る道はないんですけどね。
その辺は論文発表によって行われる筈なのですが、論文発表そのものが
他者を出し抜く
皆をあっと驚かせる
そのためには手段を選ばない
という意識が敷かれているため、脱線に脱線を重ねて世界軸が捻れていくだけに留まっています。
電話コードが捻れたまま、放置されているのと同じことです。
こんなにねじくれきって、どうやって直すのさ。
上から自重回転にまかせて、自然と元の形に戻すしかないですけど、既にコードに癖がついていたりするとそれすら難儀ですよね。
なんか、意識低いですよね。
電話コードがこんがらがったオフィス、勤めたいと思いますか?
誰かが直すだろうとか、そういうんじゃなくてですね。
直す気があるかないかで、どこかで明暗が分かれてしまうものなんですよ。
やっぱ、無頓着をそのままにしておくのは貧乏くせぇよ。
そういう意味ではないですけど、貧乏削り次元という言葉が出てきます。
物質と向き合うと、人間はカッペくせぇというか、貧乏臭さ全開になるんだな、と。
物質、セレスティアルが何よりも好きなのにね。
おかしいね。
きっと幸せになるから
罵詈雑言を並べ立てましたが、別に責めているわけではないですよ。
先に述べた罵倒は、一般にはお局さんのお小言として扱われるものです。
うるせえな。
電話のコードくらい、いいだろ。
そんなに言うなら、お前が直せよ!
となるのは当然です。
口だけ出して何もしないなんて、もっと最悪ですから。
という訳で、私は今回は渋々霊媒人生を生きて、現界からしか行えないらしい艮の大建直しの会 スマルの部に、密かに参加しました。
私の行動など大したものではありませんが、現界からの介入がどうしても必要だったということで、仕方なくです。
霊界からは力が弱すぎて全てには届かないんですね。
何故って、霊界の人間は大人しくて押しが弱いからです。
遠慮がちで謙虚なのです。
潜在化を発生させることが出来る次元は、現界だけ。
この程度のこと、スピリチュアルの世界を生きるのであれば理解してください。
本当に。
霊界の人間は、メッセージなんて送りませんよ。
霊界の名を語る偽物が、幽界から何かを訴えているパターンだらけですね。
彼・彼女らは情報弱者なので言葉を知らず、現在自分が身を置いている場所すら把握できておりません。
適当に聞きかじりで覚えた霊界という言葉を使っているだけです。
霊媒なんて出来たって露ほどもえらくないですよ。
そもそもするもんじゃねえな、と思います。
本気で。
大抵の人は狂いますのでね。
世のタルパに打ち負けた人や霊媒の試練を受けて挫けた者を見れば分かりますでしょう。
重度の統合失調症患者扱いされている方々です。
全員、銀の領域が足りないばかりに試練負けしました。
元止揚を生きる者たちだ。
面構えが違う。
愚痴っぽいことはこのくらいにして、貧乏次元に話を戻します。
この記事そのものが罵詈雑言の嵐ですね。
私は弥勒の末弟のボンを兎に角叱り続けてきました。
「お前は弥勒の名を背負う者であるのに、何故こんなことが分からぬのか!」
と散々罵倒し、時に覇王色まで持ち出して彼を気絶させること多々。
やがて、次元の置き場所が悪いのだ、と気付くようになりました。
それが、今回の貧乏削り次元の概要です。
上記の図の、シェーマL、シェーマRSIにあたる領域です。
この場所でいつまでもウダウダとグズを言っていたので、私の叱責が全てザルのように零れ落ちていくだけとなっていたのです。
身につかんわけだわなあ。
悟りの道は遠い。
直魂の部分からなる、意識の渦の発生点です。
ここからの回転に、複素数からなる侵入角度が重要になってきます。
二次平面ですが、立体図にイメージ転換などして考える必要が出てきます。
平面も立体も、全て理解・把握してください。
そうでないと、いつまで経っても堂々巡りのままです。
直魂を鉛筆に例えると、削っていない部分が該当します。
ここに意識を置いたままになっていると、文字が書けません。
鉛筆は削って使うものですよ。
意識の先は、削った鉛筆の芯に起きます。
そうすると、文字でも絵でも自由に書くことが出来ます。
当たり前のようなことを言っているようですが、これが出来ない人が多いのですよ。
鉛筆は、書ければなんでもいいです。
削りが不十分で先が丸くなっていても、鉛筆芯が軸部分より露呈していれば問題ありません。
シャーペンでいいじゃん、とか屁理屈を言い出す人が出てきますが、そういう人はまず意識の発生点を持ち手の軸からペン先に持ってきてから言ってください。
荒御魂、幸御魂、奇御魂、和御魂。
どれでもいいです。
貧乏削りなので。
鉛筆は、みんな一本しか持っていないのですよ。
どれかに集中し、一念闘魂。
そうすることで、亞魂昇華、もしくは次元上昇・下降・次元調整が叶うようになります。
そうして、人間は初めて人間となれるのです。
何故って
全ての生き物の中で鉛筆を筆記用具であるときちんと理解し、使いこなすことが出来る存在は、ヒューマンたる人間しかいないからです。
動物に芸として鉛筆で字などを書かせるよう仕込むことも可能ですが、彼らは技術として身体で覚えているのみで、筆記という行動そのものを自ら行っていると理解には至れないです。
形だけ。
真の意味で理解に到達出来ない。
文字も覚えることが出来ませんし。
例え話に過ぎないものなんですけどね。
ここまで持ってくるのが大変でした。
いずれ、殆ど全ての霊魂はこの真理を忘却します。
どうでもいい話として扱われる以前に、何もかもが煤けて塵と化し、これそのものが浮かび上がることもないでしょう。
だってさ。
こどもっぽいもん。
鉛筆の話が何?となります。
聖書の例え話も、全然理解できませんものね。
無理なんですよ。
どんな理論も、過ぎた玩具です。
多くの人間は、ド派手な霊力や法力、魔法力を扱うことばかり。
知恵比べで他者に勝つことしか目的にありません。
こんなみみっちいような、こまい話には気づく以前の問題で。
蹴っ飛ばして、終わりです。
動物と同じだね。
鉛筆というものが何かを、理解出来ないから。
意地悪なことばかり書いています。
インテリじゃないですけど、知恵を土俵に持ってくると自然とこうなります。
知恵とは、核を凌ぐ程に強力な武器と成りえるものです。
物質そのものの破壊は出来なくてもね。
モノをぶっ壊して喜んでいるようじゃ、まだまだですよね。
しかして、人類にはいつの日にか平等に幸福なるものが降ってくるでしょう。
知恵とか誇りとか、そういったものを全てかなぐり捨てて、真の意味で心底幸福となる次元が訪れます。
今すぐじゃないですけどね。
全く、せっかちでいけない。
待て くらい出来なんですか?
それでは犬以下ですよ。
カッペだのなんだの酷い言葉を書きましたけど、現実生活でこんな言葉を使うものではないですよ。
ネットの中で、ふざけている時だけに使う暴言です。
ネットのノリを、現実生活に持ってくるんじゃないですよ。
知能が足りない自己紹介ですか。
キツイ内容の記事でした。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?