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あっちゃんのほほえみ。

みなさん、観ましたか?先日放送されたEテレ『SWITCHインタビュー 達人達』の、櫻井敦司さん(あっちゃん)とヒロシさんの対談を。

ヒロシさんのあっちゃんに逢うまでの緊張感本当に伝わりましたね!
ヒロシさんのBUCK-TICK愛の純度の高さは充分伝わりましたね!
やはり、あっちゃんは現世の方ではないですね!
はいっ、美しすぎました!

ヒロシさんの話を頷きながら聴いている優しく柔らかな笑みを浮かべるあっちゃんの笑顔✨本当にありがとうございます。Eテレさん!あっちゃん、そのルックスでその優しさは反則です!

私も高校生の時にBUCK-TICKに出逢い、その唯一無二の音楽性。そして櫻井敦司、その人に魅了されたひとりです。
その歩みはとどまるところを知らず、意欲的な作品を発表し続けています。

『ABRACADABRA』

https://www.yamano-music.co.jp/online/products/detail.php?product_id=3249189

『MOONLIGHT ESCAPE』

https://www.yamano-music.co.jp/online/products/detail.php?product_id=3240864

『ロクス・ソルスの獣たち』
https://www.yamano-music.co.jp/online/products/detail.php?product_id=2833308


そして、今回は私個人の大好きなBUCK-TICKの曲を、2曲だけ選び
発表させていただきます。はいっ、完全に私の好みです!


まず一曲目は『密室』
こちらはアルバム『Six / Nine』から。

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愛の湿度のものすごく高い狂しき唄ですね・・・
貴方への愛が、もうどうしようもなく溢れてしまうんだ。どんなに嫌われてもいい、僕だけの貴方でいて。という祈りにも似た愛を櫻井敦司が歌う、心の深淵に迫る一曲。

2曲目は「Foolish」
こちらはアルバム『COSMOS』から。

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偽善に満ちたこの世界で、俺は俺を見失う。暗闇にも似た空間のなか、俺は何を探し、何を求め生きいけばいいのか。わからない。けれど生きていく。悲痛な叫びにも似た一曲。

一貫しているのは櫻井敦司さん、そしてBUCK-TICKの作り出す楽曲が、ダークな世界観を描きながらも根底には大きな愛があるということ。
それはTVに映る櫻井さんの素敵な笑顔にも通じていますよね。
もちろん他にも、BUCK-TICKは名曲ばかりですが、ご紹介は次の機会に。
ここまでお読みくださりありがとうございました!

(町井 達)

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