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ゴミを作るプロダクトデザインはしたくない

急に始まったカルチャーバンクというプロジェクトについてあまり正体を明らかにしていなかったのでノートにメモしておきます。

サイト: https://culturebank.jp/
キャンプファイヤー: https://camp-fire.jp/projects/view/169257

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CULTURE BANKとは、人間がこれまでの生活の中で考え生み出してきた、文化価値のデータバンクです。メガネが第一プロジェクトだっただけで、メガネ屋になったわけではありません。(笑)

効率と低コストだけが求められる昨今、かつての高いクラフトマンシップによって生み出されたプロダクトは激減しています。

CULTURE BANKの力で、今すぐにその考え方や消費トレンドを変えることは出来ませんが、現存している優れた“プロダクトや技術”を情報と共に未来に残していくことは可能です。何かしら手がかりを残しておくことで未来の人間はその資料を元に新たな発想ができるので、今このタイミングで行動を起こしておくことはとても重要なことだと考えています。

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もう一つ大切な事はCULTURE BANKへの参加は「投資」であるという事です。世の中で販売されているものの多くは、購買した瞬間、元値の10%〜20%に価値が激減してしまいます。これは明らかに損です。本来、優れたプロダクトにおいて、価値の見える化が確実に行われていれば、この価値低下は防げているはずなのです。CULTURE BANKでは高価値の製品を提案するのは勿論、更にユニークネスを可能な限りわかりやすく伝え、その情報蓄積するメディアの役割も同時に担っていきたいと考えています。

また、価値への投資文化を作ることで、プロダクトの本質的な価値に焦点が当たり、多くの人がものを大切にし、世の中のムダも減らしていけるのではないかと考えています。私たちCULTURE BANKは、文化価値の蓄積に合わせて価値のものさしを作ることで未来がより豊かになると信じています。

私自身作り手として、買って損をして欲しくない。ゴミを作り出すこともしたくない。

みなさま沢山のご支援ありがとうございます。

CULTURE BANK 山本 友弘

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