女帝 小池百合子 石井妙子ベストセラー6/19日Youtube(J.R.Ptelevision朝堂院大覚氏)

女帝小池百合子、この本はamazonでも第1位を付けてベストセラーに取り上げられている。多くの国民は、是非、小池百合子というこの実態を知って頂きたい。なぜ実態を知る必要があるか、これが平成日本がすべて失った、経済力も失った、ファイナンス力も失った、日本の技術大国、技術をすべて失った。この原因がすべて書いてあるから、売国奴がそうさせたということ。だからこの女帝というのは、権力者にくっついた女のことを女帝と言うわけ、そこで権力を横で行使する。それが細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎、こういうものが小沢以外が総理として、いわゆる売国奴として総理になった。だから、小泉だって、国民の郵政という郵便局、簡保、保険、この莫大な何百兆円の資産をただ同然でアメリカのギャング集団に渡している。禿げ鷹ファンド。こういう人達が総理大臣を務めている。
それの横っちょでお手伝いしているのが女帝といわれる小池百合子である。イルミナティステートたる売国奴になってるわけだ。本人達はどこまでそれを意識していたか別にして、結果として売り渡しているわけですよ。そして、殆どの日本人が平均年収600万円、全国民中産階級と言われた1970年~1980年そして1990年から売国奴政治によって、どんどん国民は下層階級になった。これがその女帝なんです。女帝たちがやったことなんです。国民を売り飛ばしたわけ、小泉も小沢も細川も、その政策に賛同したわけだ。それに与野党とも談合してそれに賛同したということ。
だから、選んだ国民が馬鹿をみる。選んだ国民が泣かなければならない。だから、私は馬鹿国民と言っている。馬鹿国民と言われたくない人もおるでしょう。これはごく少数派であって、力になっていない、もちろん私も4回も逮捕されたことによって、すべての力を失いました。
しかし、力を失っても本質を見抜く、何が原因でこうなった見抜く力は私は持っていた。その力をカミソリ後藤田が私の国際情報を収集して、それを分析し、将来を予測した。それを見抜いて私を相談役にした。
まあ、そういうことからですね、今後の日本についての、このままでは、もっともっと悪い方向へ行くばかり、そしてこんな素人に政治を任せておったんでは国会議員が700人ほどおろうが、3千人4千人の地方議員がおろうが、何のくその役にも立ちません。だから、こんな人はいらない。一人でいいんです、一人で、それがしっかりした人が出てくればいい。それがいま、既存政党には殆ど見当たらない。もうとんでもない人間ばかり、売国奴ばっかり、そして頭はスポンジ頭、軽石にもいかないスポンジ状態で政治やってんだから、こらあ失敗するのは当たり前です。このスポンジ頭を選んだ有権者という、だから、一億総百痴化というGHQが取った日本の戦略は、全部、日本を総百痴になって、脳がスポンジになった。
見事に成功したということ。だから先人達の努力と血と汗によって築かれたすべての財産は、その成果はそっくり取られてしまいました。
それによる富の格差が付いたということ、取られたんだから、搾取された方で、これは下層階級、奴隷階級になっていくわけだから、取った方はますます富の力で大きくなっていく、これが富の格差になるわけです。それを作ったのが政治戦略なんだ。その政治戦略に負けた日本民族、そういうこと考えれば、選ぶということが如何に大事なことであり、その一票一票というものが如何に責任があるということが、どうなのかを自覚してやらなければならない。
今回、東京都知事選が行われようとしている。この売国奴を選ぶか、日本国民の目線で、国民の不幸という人間を選ぶか、この女帝がいいのか、それともそれ以外の人がいいのか、よく考えて頂きたいと思います。

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