コロナ以降のオフィスの要件を整理するワークショップ
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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コロナ以降のオフィスの要件を整理するワークショップ

新型コロナウィルスの流行以降、在宅勤務、テレワークが一般化し、オフィスに求める要件が大きく変わりつつあります。
以前であれば、社員数、在席率、会議頻度、来客頻度などによって標準的な面積やレイアウトを導き出せましたが、今はそうはいきません。
オフィス自体を手放す企業、縮小する企業もある一方で、コロナを機にオフィスの重要性に気がつき、拡張という選択をした企業もあります。
オフィスの役割も、社員のコミュニケーション、新人の育成、生産性の高い集中環境・・・と会社によってまちまちです。

オフィスの仲介、設計デザインを手がけるヒトカラメディアでは、このようなコロナ以降のオフィスの要件についてのご相談をいただくことが多くあります。
そこで、今回、オリジナルのワークショップを開発しました。題して「コロナ以降のオフィスの要件を整理するワークショップ」(そのままですみません。)

本質的にコロナ以降変わったのは「創造性の低い事務作業や定例の会議は在宅やオンラインで可能になった」ということです。なので、それ以外の“何か”がオフィスに求められます。(下記参照)

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この“何か”に当たるものが何なのかを、このワークショップで明らかにしていきます。

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ワークショップではこのカードを使います。
このカードはミラツクと一緒にリサーチした①成長企業における課題②次のステップにジャンプするために必要な要素③組織と個人の成長のために必要な要素をまとめてカードにしたものです。全部で150枚あります。

まず、ワークショップでは、コロナ以降のオフィスで大切な要素、解決したい課題のカードを選びます。

次に、ペアインタビューで、なぜそのカードを選んだのか、深掘りしていきます。

次に、全体でインタビューの内容を共有します。

最後に、選んだカードを横軸に並べ、その行動やコミュニケーションが起きるためのアイデア出しをします。

このプロセスを経ることで、その組織に流れるコンテクスト、これから目指すべきビジョン、成し遂げるべきミッションが、日常の行動、コミュニケーションのレベルで言語化されてきます。

ご要望に応じて、このワークショップと個別のヒヤリングの結果から、最適な面積、レイアウトをご提案することもできます。(むしろご提案したいです。)

コロナ以降のオフィスづくりには正解がありません。それぞれの組織の正解を見つけるためにも、本ワークショップをご活用いただければ幸いです。

コロナ以降のオフィスにお悩みの皆様、どうぞご相談ください。

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