PMSと生理痛🩸
久しぶりに生理観察日記を書いてみる。
昨日満月で生理が少し早まった。
今回は生理痛がほとんどない。
PMSは少しあった。
具体的には少し不安とか
少しイラッとしたとかその程度。
人の話を受け止めすぎるってのはあったな。
スルー力がいつもより落ちていた。
（このことで多少の衝突あり）
冷え性なので小麦粉や白砂糖を控えてるのだが
食べ物が良かったのか？
本や体感から
感覚過敏は脳の萎縮から来てる可能性が高いので
脳へ血流をスムーズにするべく
体を動かすようにしたからなのか？
心理的に言いたいことを
我慢せず伝えたからか？
全てが関わってそうだけど
生理が楽ってこんなに生活がしやすいのかと
驚いている。
毎月、わたしの腰をどつきに来ていた
小さなおじさんは
今朝少し腰をコツいていたけど
すぐどこかへいってしまった。
寝込まなくていいの？
普通に動けるで？？
瀬尾まいこさんの
「夜明けのすべて」を読んだ後に
普段人に気を使って生きていると
PMSで感情を抑えられない状態になった時に
普段の鬱憤が出るのかな？という印象があった。
※PMSの女の子とパニック障害の男の子の物語。
優しい物語なので当事者の方にぜひ読んでいただきたい。
ほら、人って
バランスをとりながら
生きてるから。
自分にも心当たりがあった。
言いたいことを相手に直接言う。
「生理前でしんどい」と言うのも
周りに伝えた。
最初はちんぷんかんぷんな様子だったが
毎月のことなので
「（さっきのあれはそれでか‥と言う反応）
それは教えて、言うて」と
言われるようになった。
人と円滑にコミュニケーションをとる上で
言い方を考える必要も出てくるが
まずは言う。
自分から出す。
お腹に溜めない。
動けるってストレスがかからなくて楽。
しんどくい時に無理して動く必要はないんだけど
動けないと用事が溜まっていくし
それはそれでストレスなんよね〜
誰かがやってくれればいいのだが。
この生活習慣を続けてみようっと。
いつもありがとうございます✨
NEO心理学 ACカウンセラーの
山下 あいこでした。
