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「ターゲットが大事!まつり」

参加しているみんなのカレッジの「WEBライターコース」と「ライターゼミ」では、ただいま「ターゲットが大事!まつり」という言葉がプチバズリ中です。

もともとは、ライターコースの中盤で行われる「オンライン相談会」で、「記事を書くときには、どんな人に読んでほしいのか、ターゲットをしっかりとイメージして書くことが大事ですよ!」とメンターのひかりんさんが熱く語るイベントを指して作った言葉ですが、今月は新星さとうれいこさんが熱い熱い素晴らしいまつりをしてくれました。

そして、この「ターゲットが大事!」は記事執筆のときだけでなく、ありとあらゆるところで出てくるということを、ゼミメンバーたちが最近続々と報告しています。

写真を撮るとき。動画を作るとき。ポートフォリオをまとめるとき。noteを書くとき。イベントを企画するとき。

まさに、「ターゲットが大事!まつり」があちこちで進行中なのです。

「誰に」伝えたいのか。「何を」伝えたいのか。伝えることで「どうなって」ほしいのか。

モノをつくるときには、これが軸なんだなと感じています。

あらゆるモノに共通するんだなと、これってどこにでもつながっているんだなと、このところガンガン感じっぱなしなわけです。

モノをつくるとき、まずは考えてみてください。

「ターゲットは、誰?」と。



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