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なりたいものとやりたいことを区別しよう。

こんばんは。


最近のSNSを見ていると圧倒的にグループやチームではなく、個人を応援する流れに変わってきていますよね。


テレビでも、「このアーティストがでるならMステ見よう」とか「この芸人が雛壇にいるならアメトーーク見よう」とか、いつのまにか個人を目的にテレビを見るようになってきています。


これまでは、映像コンテンツというものがテレビ番組しかなく、好きな俳優や芸人を見るためにはテレビに張り付いておく必要がありました。


そして、それを全国民がやっていたからこそ、学校や職場での共通の話題となり番組が番組という概念を超えてコミュニケーションツールにまで進化したのかもしれません。


以前、番組のロゴのキーホルダーを東京土産にもらってあまり嬉しくなかったのは、僕が番組ではなく芸人さんが好きだったからでしょう。


その好きなタレントや芸人さんへの窓口を簡単に無料で楽しめるのがYouTubeです。好きな芸人のチャンネルに覗けばその人だけを見ることができます。


テレビタレントが続々とYouTubeに参戦している中、チャンネル登録者数が伸びやなんでいる方と数日で100万人に達するタレントの違いは圧倒的な人気度です。認知ではなく、人気。これが数字になって見えるようになったのがYouTubeというコンテンツです。


テレビでいうところの視聴率のような流行指数が消費者の目からも見えるようになっている。これは恐ろしくも画期的な環境ですよね。


その点、江頭2:50さんのYouTubeでの躍進は文句なしの大成功だと思います。昔から変わらず、カメラに向かって熱く叫び続ける。時々照れて、番組を台本通りにムチャクチャにする。この背中にいつのまにか視聴者は信頼を覚えていたんですね。


芸風というのもありますが、いわゆる毒舌キャラとか、リアクション芸人のような本音(のように聞こえるセリフ)を話す機会が多いタレントは個人社会ではとても強いと思います。密かに出川さんのYouTube進出を予想しています。

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前置きが長くなりましたが、兎にも角にも個人主義です。グループではなくその中の登場人物にスポットが当たる時代です。


そんな時代だからこそ、気をつけるべきなのは「なりたいものと、やりたいことは区別しよう」ということです。


SNSがもたらしたモノの中にスターの発掘性があると思っています。いわゆる"バズる"と呼ばれる現象ですね。一般人が一般人に対して「この人すごいよー!」「この人面白いよー!」と言って騒ぎ立てて、祭り上げます。


これは、言い換えれば応援されやすいとも言えます。何十年も描き続けている日記をツイートしたり、何年もかけて作ったジオラマも投稿したり、いろいろな形で一般人の中からスターが生まれてきました。


そしてそれに、憧れる人間も出てきます。その事自体はおかしな事ではないと思います。が、その為のアプローチは考えないといけません。


どういうことかというと、自分が憧れているのは"バズった先にある認知度"なのか"バズらずとも挑戦し続けた先にある人気度"なのかということです。


バズらせるためのネタ(世間又は一部の界隈で人気のコンテンツ。動員数の全面的に推した企画。)はもちろん簡単にできることではありません。一見大きな夢を追っている勇気ある背中に見えます。


しかし、バズらせることが目的の人には誰もついてはいきません。そこに、周りの人が熱狂できるストーリーがなければいけません。


その点、やりたいことを叶えるために日々努力している人間には必然的にストーリーが生まれます。その人間の周りには応援者が集まって、やりたいことが叶った後にはファンとなってその人のその後を追うようになります。

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何が言いたいのかというと、ビッグな存在に、何モノかにとなろうと焦って、自分が本当にやりたいこととは逸れている大きな企画を背負っている人は、それを赤裸々に話して、逆にストーリーにしてしまうのがいいと思います。


人間味は応援される人間の最高のスパイスです。

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