にこにこ

watashaga kiraida

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最近の記事

腹は立つのり

好きな人から返事が来なかったらムカつく。イオm、あ現在メガネをかけ低bナイト雨ほとんど感覚でこの文章を打っている。好きでもない人に時間を割く暇はない。好きな人だからこそ、絵ファ、言えないなファラもこうやって文章を鵜xrちゅているのふぁ。私の好きになる人はどうしてこうも成果気が悪い人ファぽいのだろうかファクスつんだろうだ。人間にとって視力とは大事なものなのだ。私の祖母がベガ見えないからひしひしyとかんじるものがある。 おしまい。。もっと素直に私ののことを好きになってほしい。 目

    • 隠れ蓑術

      リスカやめて一年。ゴリゴリの傷跡は残ってるけど何も知らない人から見たらただのかきむしり後。私の好きな人も正常な人だからかきむしり後でもちろん通じる。私生きてきた形跡だとも知らずに。 好きな人の好きな人になるのは難しい。 だって私が私のことを好きではないから。 いくら化粧をしても不細工、どんなに可愛い服を着ても不格好。 どうしたってまともには生きられない容姿をしている。 私の誇れるところなんてタイピングが早いことぐらい。 好きな人に好きでいてもらえるのは嬉しい。 でも少しで

      • 旅行行きたくない

        旅行に行きたくなくてどうしようもなくなっている。 友人と行くなら、仕方なく覚悟を決めるだろうけど一人旅。 もう宿も飛行機も取っている。格安航空だからキャンセルもできない。 富豪だったらホイホイキャンセルしてただろうけど、あいにく財布に余裕はない。 行きたくないではなく、行かなければいけないのだ。 なんでこうも行きたくないのか、それは船に乗るからだと思う。 生まれてこの方、というかここ2年ぐらいずーーーーーーーっと死にたかった。それがついに実行できるかもしれないのだ。 船に乗る

        • あたしだけの素晴らしき世界

          朝3時に食べる牛丼の美味しさを教えてくれた人。 夜中まで遊ぶことの楽しさも、少し悪そうだけど優しい人との交友も全部今までの私だったら知らない世界だった。 他人がどう言おうと、私の世界はそれなりに美しくできているんだ。 キラキラ輝いてるかと言われれば全然そんなことない。いつも悲しくてつまらない、そんな人生だけど他人に馬鹿にされる筋合いはないから。 あたしの人生を馬鹿にしていいのは私だけだから。 これからもあたしの人生は他人に影響され続けて、少しづつ変化しながらもっと輝くんだ

        腹は立つのり

          大人になると言うこと

          21歳になった。うつびょーになったり色々毎日忙しい。 最近行きつけにしたいビアバーを見つけた。見つけた、と言うよりバイト先の常連がおすすめしてくれた。 そこはなぜか居心地が良くてぼーっとしてしまう。 4杯ぐらいのビールとつまみ、スマホで2時間はいれる。 以前までの私なら絶対にできなかった。 気がついたら1人でファミレスに行けて、映画に行けて、旅行に行けて。あっという間にビアバーだ。 いい大人への進み方をしている気がする。 たくさん寄り道はしてきたけど、それもまあ無駄じゃ

          大人になると言うこと

          飲まずにいられない!!

          私は現在大うつ病である。バイトとしかいけず、学校はサボってばっかり。 家にいても泣いてるかで最悪人間としか言いようがない。 医者から酒を控えるように言われた。 しかしなぜか飲みたくなる。きっと現実から逃れたくて、少しでも幸せな自分になりたいという願望で常に生きているからであろう。 でも幸せになれたことは一度もない。毎回死にたくて大泣きした終わる。 いい加減学べばいいのにいつまで経っても泣いて傷つくってばっかり。 私の父親はアル中だ。色々警察沙汰になったり入院したりしたけど

          飲まずにいられない!!

          モテキ見て酒飲んでさ

          いつもそう。 モテキ見て酒飲んで、好きな人のこと想って 私のこともこんなふうに好き好きー!って思ってくれてたらいいのに。私とおんなじぐらい好きだって思ってくれてたらどんなに嬉しいか。 私ありえないぐらいメンタルぶっ壊れてて、頭も悪いけどあなたのこと死ぬほど好きだよ。 ぎゅーぎゅーいくらでもするよ? でもきっとさ私よりいい人がいるんだろうな。 あなたにお似合いの素敵な人。 また会えるよね。 モテない私をモテてると錯覚させてくれるような素敵な人を私はこの映画見て腕切りなが

          モテキ見て酒飲んでさ

          タイトル不明

          なんとかギリギリ生きている。死にたいと戦ってギリギリ勝っている。 死にかけてママに生かされた。でも正直死んだ方が良かったのではないかとすら思う。これ以上生きててもただの金食い虫なのだから。 頑張らなきゃいけないのに何にも頑張れなくて全て嫌になる。 嫌になったところでなんの意味もないのにね。 ただ、私の大好きな猫ちゃんたちだけには幸せに生きて欲しい。私の世界一大切な人が君たちのことをお世話すると思うからたぶん幸せだけど、君たちが私の大切な人を幸せにして欲しい。きっとすぐ君た

          タイトル不明

          明日も

          ypきった「。 私の明日を待ってる人がいるよね。明日もなんとかがん顕bらなくちゃ。。 左背からベロMBエロに血出してても明日はどうせ来るか。 私のために明日か来るから。何rとかなる

          生かさず殺さず

          大うつ病になってしまって学校に行けず、寝て過食嘔吐して、泣くだけの日々を送っている。 こうなるともう「死にたい」ではなく「死ななくては」へとしに対する気持ちが変化する。 これ以上家族に迷惑をかけないため、生き恥を晒さないため、そんな気持ちで遺書を更新している。 でもやっぱり生きていたくなる瞬間がある。 それは贔屓の球団が勝った時。 それは気になってるお客さんが店に来た時。 それは母親とスーパーの帰りに他愛もない話をしている時。 母とはよく家で鍋をする。その時使った鍋つゆを

          生かさず殺さず

          家を嫌いに

          今日もまた外に出られない。 学校に行けない。 いつまでこうやって鬱々としてるんだろう。 家にいてもTwitter見て、インスタ見て、YouTube見て、そんなのの繰り返しなのに。 外は怖い。人の視線が自分に集まってる気がする。 それも嫌な視線が。 家は安全。猫と一緒に眠るのがいちばんの幸せ。 あたしが泣いてるとどこからともなくやってきて隣で眠ってくれる。 つらい時はつらい気持ちがなくなるまで眠ればいいよね。 今日は涙は出ないけど頭が痛いしつらい気持ちがする。 大好き

          たべたかったあんず飴

          今日はお祭りに行く予定だった。 私は今年一回も行けてなかったからすごい楽しみで、2週間前ぐらいから何食べようかワクワクしてて、近所に貼られるポスターに何回も目を向けて。 明日行けないかもσ(^_^;) そんな一言で私の楽しみを奪わないでよ。 ずーっと私は楽しみにしてたのに、一緒に行けるのを。 多分ね私じゃなくて彼氏と行くんだと思う。結局いつだって誰の一番にもなれない。 期待しないほうがいいってわかってるのにどこかで一番なはずって思い込んじゃう。 あんず飴食べたかったなー、

          たべたかったあんず飴

          強くなったけど弱くなった

          好きな曲を聴きながらブログを書く。 今までは泣いてしまってろくに文章にならなかった。 ああ、今日もまた全部トイレに流したら鬱で死にたくなって寝れなくなるのかもしれない。でもそれもまた私ながら可愛い。 死にたくなりながら書いた写メ日記もその日のために取っておこう。 全てはお金のためだ。 学校に行きたくても行けない今日を泣きながら過ごした。 普通はそんだけ心病んでたら飯食う余裕もないけど、私は飯食はねば病む余裕もないのだ。飯食わねば死ぬのだ。 いや、きっと死んだほうがいい、でも

          強くなったけど弱くなった

          かなのちゃん。

          あたしのロールモデル。人形みたいに美しくて、脆くて、可愛くて、白くて、人間には見えなくて。いつもいつも何かに怒ってて、でも死ぬほど情に厚くて。ああ、あたしはこの人が大好きだ。 でも、やっぱり性格が難しくて。太ってて可愛くなくて努力しない子にはきっと意地悪で。でもでも、大好きで。 かなのちゃんは私の中で神様。ずっと可愛い。崇拝している。 好きな人ができた時にもあきゅん奴隷聞いてやっぱなし!って思って。 ああ、あたしもかなのちゃんみたいに強くて弱い女の子になりたい。 でもね

          かなのちゃん。

          いつだって中の下

          今は死ぬほど楽しいバイトで働いてる。 20歳になったら絶対に行くと決めていた店に採用してもらえた。 私の今までの予想通り、常連とダラダラのんびり話している。 会話の内容も大体くだらない。 しかし、メニューが基本高いためそれなりにいい仕事についている。 私みたいなゲロブスが言うことではないがそんなに容姿も優れているわけではないがきっときーーーーーーっと頭が切れているんだろう。うらやましい。あたしはブスだし頭も悪いから基本的に人生負け組なのである。 嗚呼、今まであたしの中で

          いつだって中の下

          ひいひいしちゃうカレーも

          飲食店のカレーは専門店じゃない限りは大体市販のルーを使ったなんのこだわりも工夫もない万人受けする平均点のカレーだ。 私の父の作るカレーはいつも平均点プラス十点ぐらいのカレーだった。 日曜日の昼頃にカレーの匂いで目が覚める。「また煮込んでるのか」私も兄も母も同じ思いをしていただろう。 普段は家事なんて一切しない父だが、休日はたまに手の込んだ料理を作る。 カレーはしょっちゅうだったからハンバーグを作ってくれた時は嬉しかった気がする。 夕方になると完成が近づく。サザエさんを見て

          ひいひいしちゃうカレーも