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好きな世界観

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心の琴線に響いたノートをまとめ。なんかすごく変なものが好きな私が超好きになる世界観。
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2019年6月の記事一覧

ロジスティクスを考えない生産活動なんて無いんですよ。

ロジスティクスを考えない生産活動なんて無いんですよ。

企業が工場の立地場所を決めるにあたって重要なのは、その土地の価格や、雇用が確保できるかと言った要素に加えて、原料や製品をどうやって運ぶかというロジスティクスですよね。作ったら運ぶというのは当たり前なので、ロジスティクスを意識しながら工場の立地場所を選定する訳です。

電気も全く同じで、と言いますか、むしろ貯めておけないので工場(発電所)とロジスティクス(送電線)は他の生産活動よりも密接不可分に検討

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しあわせって何かを考える。

しあわせって何かを考える。



ヒメジョオンが水辺で美しい季節。
田んぼに水が入ると、それだけでしあわせを感じるんだドグ。(●´ω`●)

でも、しあわせじゃない時って、どんな時かというと。願ってたものが手に入らない時とか、あきらめなきゃいけない時だと思うんだドグよ。

なら、なぜそのような状態が起こってるかを徹底的に考えようドグ。(●´ω`●)

ドグ子の場合は、そういう時「次に行く時間かな?」って思うの。本当に欲しいもの

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倒れるほど美しい絵を見たい。

倒れるほど美しい絵を見たい。

おはようドグ~!(^o^)

noteでイラストを発表されてる、伊藤千江さんのイラスト集を購入しました。すっごくきれいです。

伊藤千江さんの絵は、ページを開くたびに「ああっ」と叫ぶほど、美しい。絵って、ここまで描けるものなんだ……って思います。

ドグ子は、もう17~13年前になるけど、画家の奈良美智さんの展覧会ボランティアをしていた時に浴びるほど奈良さんの絵を見たんだドグよ。彼の絵は、シンプル

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明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。

なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう? 

「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。

こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。

そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。

このままじゃ、本を

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「俺たちいったいなんで小説がんばってんだ」って

「俺たちいったいなんで小説がんばってんだ」って

なんかnote書くのひさびさ。といって5日ぶりくらいか。思うことなどちょいと書く。

黄色の車を買う夢を見た。スポーツカー、いやスーパーカーか、なんかディアブロGTみたいなスゲェの。黄色のディアブロがあるかは知らんが。夢占いとしてググったらいい暗示らしいですね。吉夢。運気上がるってよこれ。

こちらぼちぼちと作業が本格化してきているところ、なんの作業かというと小説。7月に投稿締切の賞へ向けて研いで

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もし、不老不死になったとしたら、人生が辛すぎる人は世界が続くまで永遠に生きなければならない。これは辛すぎる
だが、今の世の中 有り難い事にみんな早かれ遅かれ死ぬ世界だ。
死がある事で「生きる事は強制ではない。いつ死んでもいい」という考えができる。この考えが僕を楽にしてくれる。

架空ロック名盤100選 007

映画「猿々しきかな人間」サウンドトラック(1983)
V.A.

第三回高鳴り映画大賞音響賞に輝いた同名作品のサウンドトラックにして、80年代を代表する、佐良モトオ監督曰く「美しき寄せ集め」ザ・息子自慢隊によるヒビ割れホーンセクションがたくましいM1「猿とサル」に始まり、如月マキ子によるロッカモッカシャンソンが12分弱続くM2「猿ながら天晴れ」戸島よしかずとブルームーンズのシーサイドマダムギターが

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【全文無料】世界史でSDGsを学ぼう!(世界史のまとめ×SDGs)

【全文無料】世界史でSDGsを学ぼう!(世界史のまとめ×SDGs)

「世界史のまとめ×SDGs」(SDGs世界史)では、われわれ人間がこれまでにこの課題にどう直面し、どのように対処してきたのか、世界史をSDGsの目標と関連づけながら振り返り、未来を描きます。

 分量は新書約3冊分。全文無料。どこから読んでもかまいません。

 SDGsとは、「世界のあらゆる人々のかかえる問題を解決するために、国連で採択された目標」のことです。
 言い換えれば「2018年になっても

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海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3選

海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3選

前回のnoteはたくさんの方々にご覧いただきまして、ありがとうございました。

アプリの方はまだ日本語版のみですが少しずつ改善を続けています。このnoteの中でオススメの英語ツールについて記事を書くと宣言していたものの、なかなか時間がとれず遅くなってしまいすみません。数年前の記事の書き直しではありますが、誤っていた部分を修正し、情報を最新版にして改めて書いてみます。

というわけで、今回は英語の補

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