フォローしませんか?
シェア
山田太郎 | 図解描き
2019年12月18日 20:00
【グラフ型】仕事のペースを上げると一時的に処理できる仕事の量は増えるが、ペースを上げすぎると体力や集中力を消耗するデメリットの方が大きくなる。目の前の仕事はもちろん大事だが、そのあとの仕事も見ながらペースを調整していこう。この図解の一工夫:今回の一工夫:エネルギーのロスがある部分をグレーに塗りつぶし、視覚的に強調した(フリーフォーム機能を使用)※図解パターンの説明はこちら以前仕
2019年12月17日 20:05
【ベン図型】ほとんどのアイデアは、すでにあるアイデアの組み合わせを工夫することで生まれる。この時、組み合わせるのはアイデアの一部でもよく、その視点を持つことでかけあわせの幅が大きく広がる。アイデアを組合わせる時は、アイデアの一部を活かせないかも考えよう。今回の一工夫:色のユニバーサルデザインに配慮しながら組み合わせを色で表現し、「新しいアイデア」が目立つように色と配置を工夫した
2019年12月16日 20:00
【プロセス型・2軸マップ型】ビジネス書(実用書)を読む時、1回で内容を理解し、すぐ実践に活かすのはなかなか難しいもの。そういう時は、1周目はポイントにマーカーを引きながら内容を理解することに専念する。そして2周目は目的と全体像を意識しながらマーカー部分中心に読み返し、実践することを3つ程度選ぶのがおすすめ。実用書は1周目で理解し、2周目で活かそう。この図解の一工夫:軸にアイコン
2019年12月13日 20:00
【グラフ型】人に頼んだり断ったりする時は勇気が必要だが、頼み方や断り方の知識を身につけておくとより少ない勇気で行動できるようになる。知識は勇気を助けてくれる。もし勇気を出しきれないと思ったら、一度立ち止まって知識を仕入れてみよう。この図解の一工夫:「知識あり」で知識の部分を下に置くことで「下から支える(助ける)」イメージを強調した※図解パターンの説明はこちらこの図解は、おがたち