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2019年4月の記事一覧
【図解493,494】とっさに話すのが苦手な人は「応答パターン」を決めるのがおすすめ
【特殊型】とっさに応対するのが苦手な人は、相手に何かを言われた時に色々考えてしまい結局話すタイミングを逃しがち。
そういう人はあらかじめ「応答パターン」(たとえば、「すいません」と言われたら「いえいえ」と返す)を決めておくとスムーズな応対ができ、余裕にもつながる。
【プロセス型】考え込んでしまう人は図のように「聞く」と「話す」の間の「考える」が長く、話すタイミングを逃してしまう。
あらか
【図解478】HSP(とても敏感な人)のことを学ぶにはHSC(とても敏感な子)の本もオススメ(2019/4/19図解差し替え)
2019/4/19 図解差し替え(HSCとの対比をより強調するためHSPへの灰色矢印を太くしました)
【特殊型】HSC(とても敏感な子)の本は子どものいないHSP(とても敏感な人)の人にもおすすめ。なぜなら、「自分への接し方を学びなおせる」「テーマがそのものズバリの『今の自分』ではないので刺激がマイルドで受け止めやすい」から。
HSPの本を読んだ後、さらに理解を深めたければHSCの本もぜひ
【図解476,477】HSP(とても敏感な人)の興味と知識と生きやすさ(2019/4/17図解差し替え)
【グラフ型】自分自身の経験や他のHSPの方の様子を見ると、HSP(とても敏感な人)が自分を受け入れる段階として「不安期→関心期→受容期」という流れがあるように思います。
不安期
HSPのことを知らないため対策もできず、生きづらさが特に大きい時期
関心期
HSPのことを知り、「自分のことだ!」とたくさんの本を読んだり勉強会や交流会に参加する時期。「HSPの自分」が関心の中心にあり(=自分の多
【図解463,464】自分を魅せる服装とは、まず「役割に応えられる」こと(Seno Machi@シンガポールさんnote図解)
【ピラミッド型(変則)】「自分を魅せる服装」とは自分の着たい服をただ着ることではなく、まず自分の役割(どんな場所で、何を伝えたくて、どんなイメージを打ち出す必要があるのか)を考え、それに応えられる服装を選んだ上で自分の色を重ねていくということ。
そうすることで、周囲から見ても「役割に応えられる安心感」と「その人独自の魅力」のバランスが取れた「魅せる服装」になる。
この図解の左側部分は、安定