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2019年4月の記事一覧
【図解493,494】とっさに話すのが苦手な人は「応答パターン」を決めるのがおすすめ
【特殊型】とっさに応対するのが苦手な人は、相手に何かを言われた時に色々考えてしまい結局話すタイミングを逃しがち。
そういう人はあらかじめ「応答パターン」(たとえば、「すいません」と言われたら「いえいえ」と返す)を決めておくとスムーズな応対ができ、余裕にもつながる。
【プロセス型】考え込んでしまう人は図のように「聞く」と「話す」の間の「考える」が長く、話すタイミングを逃してしまう。
あらか
【図解480】noteは「つくる、つながる、とどける」場
【サテライト型】noteはロゴにもある通り、「つくる、つながる、とどける」場。
note5周年でもありますし、「noteという場」への敬意をこめて改めて覚えておきたいと思い、記念すべき500枚目の図解にしてみました。
おまけで今日までに書いてきた図解の枚数。仕事の関係もあり2018年9月と2019年2月はスランプでしたが、それでもなんとか続けてここまでこれました。いつも見てくださっているみ
【図解478】HSP(とても敏感な人)のことを学ぶにはHSC(とても敏感な子)の本もオススメ(2019/4/19図解差し替え)
2019/4/19 図解差し替え(HSCとの対比をより強調するためHSPへの灰色矢印を太くしました)
【特殊型】HSC(とても敏感な子)の本は子どものいないHSP(とても敏感な人)の人にもおすすめ。なぜなら、「自分への接し方を学びなおせる」「テーマがそのものズバリの『今の自分』ではないので刺激がマイルドで受け止めやすい」から。
HSPの本を読んだ後、さらに理解を深めたければHSCの本もぜひ
【図解476,477】HSP(とても敏感な人)の興味と知識と生きやすさ(2019/4/17図解差し替え)
【グラフ型】自分自身の経験や他のHSPの方の様子を見ると、HSP(とても敏感な人)が自分を受け入れる段階として「不安期→関心期→受容期」という流れがあるように思います。
不安期
HSPのことを知らないため対策もできず、生きづらさが特に大きい時期
関心期
HSPのことを知り、「自分のことだ!」とたくさんの本を読んだり勉強会や交流会に参加する時期。「HSPの自分」が関心の中心にあり(=自分の多