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毎日図解

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私が日々書いた図解です（図解はすべてこのマガジンに入ります）。テーマは学び、生き方、伝え方などを中心に日々興味を持ったものについて図解します（なお、数字の後にLがあるものは装飾な… もっと読む
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山田太郎 | 図解描き
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【図解355】図解のパターンver4

【ツリー型】図解のパターンを少し改良し、最新版にしました。マインドマップなので中心から外側に読んでください。変更点は「ピラミッド型に『掘り下げ／具体化」の言葉を追加」「ベン図型に『共通点』の言葉を追加」の２点です。　「図解で表現したいものがあるけど、どの図解を使えばいいのかな？」という時にお役に立てば幸いです。　なお、私の投稿する図解の【ベン図型】や【特殊型】という言葉はこの分類を使っています（分類ごとのマガジンもあります）。
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【図解354】お互いを知ることで交流が生まれる

【ベン図型】人には趣味や出身地、好みなどの共通項があるものですが、お互いを知る前はそれに気付きません。お互いを知ることで、共通の話題として認識され交流が生まれます。 たとえばこれを読んでいるあなたと私の共通項は「noteを使っている」なので、オフ会などでお会いした時に「noteどうですか？」という話題で話せますね！ ※この図解は先日書いた図解の派生図解です
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    【図解352】これからは「リアルとバーチャルを融合させる」時代（ちょっぺ〜さんnote図解）

    【ベン図型】今まではリアルとバーチャルはそれぞれ独立して存在いましたが、これからはリアルとバーチャルが近づき、融合するようになる。 ちょっぺ〜@心理クリエイターさんのnote「メガネの変わりにスマホを使う時代」（https://note.mu/kruchoro/n/nc3aed6cc44e7 ）を元に作成しました。ちょっぺ〜さんの元のnoteには具体的な例などもあるので、そちらもぜひ読んでみてくださいね！
      山田太郎 | 図解描き

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      【図解349】本は「2周で1セット」で読むのがおすすめ

      【グラフ型】本（実用書）を読む時、1周目はどうしてもその本の内容を一通り理解する「慣らし読み」に集中力を使わざるを得ません（たとえ元々知識があるテーマでも）。　なので、１周目で全体像をつかみ」「２周目でポイントを中心にメリハリをつけ、行動に活かす」という「２周で１セット」のスタイルで読むのがおすすめです
        山田太郎 | 図解描き

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        【アンケート】みなさんは初対面の人にnoteを"一言で"紹介したいとき、どういう風に言っていますか？

        【アンケート】みなさんは初対面の人にnoteを"一言で"紹介したいとき、どういう風に言っていますか？

        突然ですが、noteって初対面の方に説明する時にちょっと難しくないですか？

        私も自己紹介などで趣味を言う時に「図解を書いてnoteに投稿しています」と言っていますが、この「note」の説明がnote外の人にどうすればわかりやすいか、半年経ってもいまだにしっくりくる表現が見つかっていません汗

        なので、みなさんが普段noteを説明する時に使っている表現や、こう表現してみたらどうか？と思う言い回しを

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        山田太郎 | 図解描き

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        【図解345】学びの3段階

        【ピラミッド型】昨日投稿した「徳と考え方」の図解から派生して、学びの段階を表現してみました。 学びもまず知識を得て、それを元に実践し、学んだこと・実践したことを教えることでさらに学ぶことができます。学びも次の段階に進む前に土台を固めるのが大事です（ただし知識→実践については知識を一通り得てから実践するより、ある程度の知識を得たら実践した方が効率的かも知れません）。この図解の「指導」の部分はnoteなどでの「発信」に言い換えることもできますね！
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          【図解342,343ｔ】私の「note疲れ」と、それを乗り越えるためにしたこと

          【図解342,343ｔ】私の「note疲れ」と、それを乗り越えるためにしたこと

          今回はテキストでの投稿です（「３４３ｔ」の「ｔ」はTextのｔです）。

          ９月末に風邪をひいてリズムを崩し、多少noteから離れていた時期がありました。その後復帰するにあたり、今後もnote活動を継続するためnoteとの付き合い方をいくつか見直しました。

          「後ろ向きな話だなあ」と思う人もいると思いますが、続けていけば多かれ少なかれ「note疲れ」は出てくると思うので、そういう時に少しでも参考にな

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          【図解341】「自分」と「他人」の基準にグレーゾーンを作ろう

          自分に求めるものが高い人は、つい他人にも求めてしまいがち。自分基準と他人基準を分離してグレーゾーンを作り、お互いの心の平安を保ちましょう。この考え方は特に「デキる人」や慎重な人に役立つはずです。 この図解は昨日書いた図解（https://note.mu/yamadakamei/n/n65d2572c9e6c ）の考え方を発展・応用したものです
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          【図解339,340】HSP（とても敏感な人）は「他の人にしないライン」を下げてグレーゾーンを作ろう（2019/9/10図解差し替え）

          【ピラミッド型】HSP （とても敏感な人）自分自身が敏感なので、「自分がされると気になること」の基準が非HSP の人より高め。なのでこれをそのまま「他人にしないこと（したら謝る）」の基準にすると「やさしすぎる人」になって周囲への配慮や謝罪だけで疲弊しがち
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            【図解338】体重計には目を開けたまま乗ろう

            今日は休日なので箸休めにちょっと肩の力が抜いた図解を。

            体重計に乗る時は、勇気を出して目を開けたまま乗るのがおススメです。目を閉じて乗るとさらにたくさん勇気が必要になって、その結果体重計にもっと乗らなくなります、、、（実体験）

            山田太郎 | 図解描き

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            【図解333〜337】本の図解は「有用」かつ「図解されていない」部分が狙い目

            【マトリックス型】本の図解は「図解したくなる有用な内容」で、かつ「まだ図解されていない」部分が狙い目。有用な内容でもその本の中ですでに図解されていると「真似」になってしまう（練習のためあえて真似したり、違う表現でまとめるという方法はあります）。
              山田太郎 | 図解描き

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              【図解328】走り書きの図解でも記憶には効く

              【グラフ型】あくまで私の感覚としてですが、「思ってメモしない」の記憶への定着度を1とすると、「メモする」は2〜3、「下書きレベルの走り書きの図解を書く」は5、「図解を清書までする」のは10〜15程度の定着度があるように思います。「大事だけど覚えにくいこと」や「紛らわしいこと」などは走り書きでもいいので図解にして整理すると効果的です。特に重要なことは清書までするとより頭に残りますよ！
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                【図解326】図解の3つの使い方（外部との関係から）

                【ベン図型】図解の使い方を外部との関係で考えると、自分一人で図解を使って考える「思索」、他者に単純に考えを伝える「伝達」、そして伝達した内容を元により良いものを作り出していく「共創」の3つに整理できる。それぞれの例としては、思索は自分一人での人生設計、伝達はブログやプレゼンテーションでの活用、共創は打ち合わせや会議でホワイトボードやノートに図解を書きながらの議論など。なお、「思索」「共創」だけでなく「伝達」も手書きの方が適する場合もあります。
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                  【図解321~325・自己紹介】図解でわかる山田太郎（2019/4/30図解差し替え）

                  【ベン図型】本業はヘルスケア関係（健康診断）、趣味は読書と図解で、図解は2018年5月（noteを始める前後）から本格的に始めました。noteは図解の投稿と、他のクリエイターさんのnoteを読んだり交流したりする場として使っていて、今使っているSNSの中で一番のお気に入りです