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毎日図解

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私が日々書いた図解です（図解はすべてこのマガジンに入ります）。テーマは学び、生き方、伝え方などを中心に日々興味を持ったものについて図解します（なお、数字の後にLがあるものは装飾な… もっと読む
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山田太郎 | 図解描き
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【図解308,309】成長は直線ではなく波線（なみせん）

【グラフ型】現実の成長はRPGのゲームのように直線的に成長し、一度成功したことは絶対に失敗しない、というものではない。実際には一度成功したことでもその日の体調や状況により次は失敗することもあるが、経験を積めば全体としてはレベルアップしている、という波線のような変化をする。　失敗から学ぶことは重要だが、「一度成功したらもう絶対失敗してはいけない」と肩に力を入れる必要はない
    山田太郎 | 図解描き

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    【図解304～306】図解の４つの活用法

    【マトリックス型】図解には4つの用途がある。図解の「元になる情報」と「目的」により、1.外部の知識を整理して理解する「学ぶ」、2.外部知識を整理した上で自分の経験などと合わせて新たな気づきを得る「結ぶ」、3.自分の頭の中の考えを外に出して整理する「吐き出す」、そして4.外に出した考えを新たな入力として考えを広げる「遊ぶ」に分類できる。 たとえば私の図解の場合、1枚のものは「吐き出す」が多く、最近多い複数枚のものは「遊ぶ」に、読書メモ図解は「学ぶ」にそれぞれ当てはまります。
      山田太郎 | 図解描き

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      【図解300～303】言葉の構造と使い分け

      【特殊型】人に何かを伝える時、「言葉の使い方」を意識することが重要です。そして、言葉は図のように「誰にでもわかる言葉」（いわゆる「小学５年生でも年配の方でもわかる言葉」）と「その人だからわかる言葉」（仕事や趣味の専門用語や方言など）の二層構造になっています。　相手に伝える時に今使っている言葉がこのどちらに当てはまるかを考えることで、よりよいコミュニケーションにすることができます。　ちなみに、私自身は「専門用語」の他に「カタカナ言葉」「四字熟語」なども「相手がわからないかもしれない言葉」として注意しています
        山田太郎 | 図解描き

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        【図解296〜299】「褒める」のモノサシ

        【グラフ型】自分でも他人（部下や後輩）でも、全力を尽くしても結果が期待に届かない時もある。こういう時は結果だけ見てみてしまうと褒めるのが少し難しい ※今回は全てグラフ型なので以下は図解の型表示は省略
          山田太郎 | 図解描き

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          【図解293～295】人づきあいと自分の鏡

          【ベン図型】考え方は人それぞれ。自分と相手の考えは同じ（重なる）部分と違う（重ならない）部分があります。重なる部分については「自分ならどうか？」と自分を鏡にして考えることが有効です。
            山田太郎 | 図解描き

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            【図解292】自分と世界の「流れ」を合わせる

            【特殊型】個人的な感覚ですが、「自分の中と外の世界の『流れ』をうまく合わせる」のは気分良く生きるという意味でも、いい仕事をするという意味でも重要な気がしています。　ただ、情けないことに私の場合は「うまく流れが合っていない気がする」ことしかわからないのですが……。　「流れを合わせる」方法は私自身まだ模索中ですが、とりあえず「良く寝る」「きちんと食べる」「ながらスマホをしない」は大事なような気がしています。そう考えると、やっぱり「当たり前のこと」というのは大事ですね
              山田太郎 | 図解描き

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              【図解291】快眠のために夜９時以降はスマホ、ゲームNG

              【特殊型】「快眠のためには寝る２時間前までにスマホをやめた方がいい」ということを自分への教訓含め図解してみました。スマホのリマインダもつけてるんですが結構やめられないんですよね……汗　図解にした以上、仕切り直して今日からまたがんばろうと思います（笑）。
                山田太郎 | 図解描き

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                【図解289】体調不良時は”最低限”を見直すチャンス

                【グラフ型】体調不良時など、本当に「最低限」のことしかできない状況は「最低限のレベル」、つまりギリギリ仕事がきちんと回りクレームが来ないレベルを検証するチャンスでもあります。　私の場合は診察をスムーズにするために声かけをかなり多くしていたのですが、先日風邪で最小限のことしか話せない状態になることで、実は余分だった声かけを減らすことができました。　いつも「最低限」の仕事で満足するわけにもいきませんが、こういう見直しでできた「余裕」や「余白」は全体の仕事の質を一段階上げることにも役立つようにも感じました。
                  山田太郎 | 図解描き

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                  【図解287】感謝は「どん底を越えたところ」で感じやすい

                  【グラフ型】1週間ぶりなのでリハビリも兼ねて今回はシンプルに。 今回結構タチの悪い風邪で妻に色々助けてもらったのですが、自分のことで手一杯などん底より、むしろ回復期で余裕が出てきた時期の方が感謝を実感しやすいと思ったので図解にしてみました。 もちろん人それぞれだと思いますが、他の人を助けてお礼も言われなかった時に「今はどん底でそれどころではないのかも」と思ってみるのもいいかもしれませんね