ちゆうハヤサロン入ったり、マガジン購読したりしてみてわかったのは、それなりの書き手でも好不調の波があるってことだな。偉そうないいかたかもしれないけれど、それがわかったってことは、かなり大きな収穫だな。

それならば、私でもやっていける。
(規模は違うけどね、質は対抗できそうだ)

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