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2018年版マガジン、2019年版マガジンを購入いただいた方にお知らせです 2020年版のnoteマガジ…
グーグルマップで検索すると、自宅周辺や勤務先周辺でも自費リハビリを実施している事業所が出…
2018年11月の広島県で行われた、訪問リハ実務者研修会で講師を務めた。 トータル5時間を担当…
在宅にいる方のリハビリテーションは修行ではありません 通所や自宅の廊下で歩行練習している…
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なかなか悩ましいなあ 早い者勝ちのようなスタイル 退院直後のケースを担当しているケアマネさんが、「リハビリがしたい」っていう家族や本人の希望するまま通所リハビリや訪問リハビリなど、個別対応してくれそうな事業所に連絡をする。 ケアマネ側も受け入れる事業所側も、空き枠があればすべて利用できるようにケアプランや利用予定を互いに調整する。 そこには、サービスの適正利用という視点はまったくない。 訪問リハビリが適しているのか、通所リハビリが適しているのかという判断もない。
回復期リハ病棟でも在宅生活においても、何らかの目標設定がなされている。 リハビリの目標 …
「触らないリハビリテーション」っていうタイトルでの研修会のご依頼があったのでお話ししてき…
※2023年8月13日追記 このコラムをどなたでも全文お読みいただけるようにしました。 …
金沢の研修でいただいた質問の一つだ。 質問は「理学療法士に期待する役割とは何ですか?」っ…
作業療法士の人生でたぶん初めての目標設定 納豆混ぜたい 最初は「上手に歩きたい」って言う…
月1回病院の症例検討会にアドバイザーとして参加している。 そこでの話題を少しコラムとして書いてみる。 そこそこ動ける患者さんなんだけど、方向転換時にはふらつきなどもあり、その時点では車いす移動となっていました。 若い作業療法士はその状態を 病識が欠如しており、危険な動作を行ってしまいやすい と評価していました。 在宅生活に向けて入院リハビリとして実践すべきことは何なのかってことをその時の症例検討会のテーマでした。 =======お知らせ======= 注:無料