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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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2019年版 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」 診療所・通所リハ・通所介護・訪問看護ステーションで非常勤掛け持ちをしている作業療法士の立場から、2025…
コラム単品でも購入可能ですが、このマガジンは2019年に書いたコラム・動画・リアル研修会の資料など…
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運営しているクリエイター

#ケアマネジャー

【講義動画】通所リハ・通所介護・訪問リハ事業所・訪問看護ステーションで働いている…

2020年1月15日追記2019年版note購入者さん限定で、講義のレジメをダウンロードできるようにな…

【動画】セラピストとケアマネさんのいろいろなお話1

マガジンには、セラピストとケアマネさんの連携のことについていろいろコラムを書いています。…

コラム22 診療所にある通所リハだからできること

先日私が非常勤で関わっている、通所リハ事業所に非常に重度な利用者さんのサービス利用があり…

コラム19公的保険としてリハビリテーションからの卒業に必要なこと

このコラムは以下の二つのコラムと合わせてお読みください コラム8 リハビリテーションから…

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コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へ…

ここに書いていることは、「活動と参加へのアプローチ」をしたことがないセラピストには理解で…

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コラム17「ケアマネがサービス提供事業所を選ぶように、僕たちもケアマネを選べばいい…

ケアマネさんは利用者さんの希望を聞きながら、利用する事業所を選んでいますよね。 でも正直…

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コラム16「生活期リハの国の方向性とセラピストのやるべきこと」

リハビリテーションからの卒業の必要性は、国が介護保険や診療報酬ってものをどんな方向に考えているのかってことを理解すると、おのずと明らかになる。 「リハビリテーションからの卒業なんて無理」ってなにも考えることなく口にしているセラピストは、国の方向性を理解していないってことです。 そういった国の方向性に向き合わないということは、介護報酬や診療報酬が今後下がることに対して、何も文句を言わないってことと同義なのだと考えています。 リハビリテーション専門職に対して国や厚労省が色々

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【講義動画】「訪問看護・訪問リハ・通所リハ・通所介護の違いのこと」

訪問看護からのリハビリ、病院や老健からの訪問リハビリ、通所リハビリ、通所介護などのリハビ…

「ケアマネさんとの連携のこと」2019年5月19日オンライン講義資料

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コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」

以前にもこのマガジンで書いたコラムで地域ケア会議については触れています。 このコラムで書…

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コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界はいろんな意味で過渡期です。 その一つが、平成27年の介護報酬改定以…

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コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

3-4時間で運営されている通所リハと通所介護事業所で掛け持ち勤務している。臨床経験28年目の…

コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域…

リハビリテーションからの卒業のついては理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がどのようなサー…

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コラム6 「批判やクレームや意見をいただくことと経験の積み重ね」

新規ケースのサービス終了後にはケアマネさんへの連絡は、なるべく初期対応としてルーチン化するということをいつも講演では伝える だけどそういったことを実践しているセラピストは少ないようだ。 別に自慢することではない。むしろ失敗を重ねた結果から築き上げた行動だ。いろんなクレームの中から積み重ねて到達した考えのひとつです。 私が介護老人保健施設で通所の管理部門を担当していたのは、今から15年以上も前。そのころから いただいた意見やクレームを どうしょうもないから、聞き流すの

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