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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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2019年版 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」 診療所・通所リハ・通所介護・訪問看護ステーションで非常勤掛け持ちをしている作業療法士の立場から、2025… もっと読む
コラム単品でも購入可能ですが、このマガジンは2019年に書いたコラム・動画・リアル研修会の資料など… もっと詳しく
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#通所介護

【講義動画】通所リハ・通所介護・訪問リハ事業所・訪問看護ステーションで働いている…

2020年1月15日追記2019年版note購入者さん限定で、講義のレジメをダウンロードできるようにな…

【動画】セラピストとケアマネさんのいろいろなお話1

マガジンには、セラピストとケアマネさんの連携のことについていろいろコラムを書いています。…

コラム32 ケアマネさんとリハビリテーションの連携のこと

地域ケア会議でケアマネさんに助言しながら考えたことを書いてみます。 ケアマネさんの多くは…

コラム31 ケアマネさんがリハ職を活用する時代は来るか?

地域ケア会議で月2回事例検討を行いながら、作業療法士としてケアマネジャーさんに助言を行っ…

2019年版note掲載動画一覧(2019年12月版)

追記2019年12月13日時点での掲載動画リストを追加しました。 現時点で18本の動画を掲載してい…

講義動画 「通所リハ&通所介護のいろんなお話」

9月29日追記講義動画のフルバーションを視聴できるようになりました 今回のオンライン講義…

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コラム28 活動と参加へのアプローチは「待つ」ことも必要

趣味の再開を目標にしようとして 活動と参加へのアプローチに取り組むことはよくある。 だけど、 以前と同じようには出来ないから こんな体ではちゃんとやること出来ないから 楽しくできない といったような理由で発症前の趣味を目標とすることが困難なことがある。 実は作業療法士としてこのようなことにはよく遭遇してきた。 =======お知らせ======= 注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。 ただし、このコラムはマガジン「2

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コラム27 リハ職は1人で動く職業ではありません

最近、やまだリハビリテーション研究所の公式LINEで数人の方から職場内でのリハ職の連携の在り…

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コラム25 2025年に向けて、生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える「…

このコラムの続編です 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐことを実践したいのがこ…

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【講義動画】「訪問看護・訪問リハ・通所リハ・通所介護の違いのこと」

訪問看護からのリハビリ、病院や老健からの訪問リハビリ、通所リハビリ、通所介護などのリハビ…

コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

3-4時間で運営されている通所リハと通所介護事業所で掛け持ち勤務している。臨床経験28年目の…

コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

触らないリハビリテーションについてはこれまでもこのブログでいろいろ書いてきた。 ⇒触らな…

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コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域…

リハビリテーションからの卒業のついては理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がどのようなサー…

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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

2015年からリハビリテーションからの卒業を実践するためには、「心身機能」へのアプローチに偏る関わりではなくて、「活動と参加へのアプローチ」が必要だといい続けてきた。 そうして2016年くらいからは、活動と参加へのアプローチを実践することはリハビリテーションの卒業につながるんだってことを伝えてきた。 さらに2017年以降の研修会で伝えてきたことは、患者さん自身が主体的にリハビリテーションをおこなうことが、リハビリテーションからの卒業には必要で、そのためには「触らないリハビ

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