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今から慌てて、訪問リハ事業始めてもなあ・・・
回復期リハビリテーションで7単位以上の個別リハビリの実施にいろいろ制限がかかる。
だから、施設基準とかリハビリテーション専門職種の人数とかから考えて、病院からの訪問リハビリテーションを新たに開始したり、訪問のスタッフの人員を増やそうとする病院は増えてくるだろうね。
まあ、後発組だね、遅すぎる
そんなことは置いといて、多くの回復期リハビリテーション病院がおそらく訪問に乗り出す。もしくは規模を拡
もう一歩前に踏み出そう!じゃないと連携なんてできない
このコラムは
⇒「連携できない」理由や言い訳するのは簡単!だから連携できない!
っていうコラムの続きです。
10年前と何も変わっていない、病院と地域のリハビリテーション連携とか、リハビリとケアマネの連携とかについて改めて具体的な方法とか手段について書いてみる。
ぼくのコラムとかnote読んでいる人は読む必要はない。同じことはあちこちに書いている。
あちこちから探すのが面倒な人、まとめ的に
有料noteがアドセンスを超えた
アドセンスをしっかりやり始めたのは3年前から。収益が振り込まれるのは残高が8000円以上みたいなんだけど、僕のレベルはここ1年くらいは毎月そこを何とか超えるレベル。
そんなにがっぽり稼いでいるレベルではありません。
でもこれくらいのレベルの人は多いんじゃあないかな。だから書いてみた。
イケハヤさん や はあちゅうさん みたいなレベルは無理でも家族で焼き肉食べに行けるくらいは稼げるようになれそ
介護保険のリハビリ系事業所として生き残るために考えていること
※このコラムは2016年2月に書いたものです。
介護保険でリハビリテーションサービスを提供している事業所としては
訪問リハビリテーション事業所
訪問看護ステーション
通所リハビリ
通所介護
老人保健施設
ってところかな。
現在はフリーランスで非常勤掛け持ちで働いていますが、今のメインは訪問看護ステーションでのお仕事。
過去には老人保健施設で7年ほど働いた経験もあります。老健では入所も通所
回復期リハに勤務する1年目~3年目くらいのセラピストに知っておいてほしいこと
2016年2月にこれを書いています。10年前もそうでしたが、今でも新卒セラピストは就職先に病院を選ぶ傾向が非常に強いようですね。病院で働く方ががセラピストとして成長できるって考えているんだろうね。
だけどね普通に働いているセラピストの場合、病院で働いていると病院でのことしか学べない。病院以外の出来事を学ぶ機会はものすごく少なくなる。そのことはきちんと理解しておいてほしい。
【目次】
・病院の異
先行者利益というか先行者効果について考える
noteっていうサービスはは2014年の4月に提供開始されたようだ。そうして2016年1月からやたらと盛り上がっている。ちゅうハヤサロンに入っていろいろ学んでいるけど、そこで、イケダハヤトさんが先行者利益について熱く書いている。
その先行者利益っていう点では同じような感じのことは僕のメインステージであるリハビリテーション業界にも当てはまることが多い。
だけどそんなことに全く気付いていない「横並
地域でリハビリテーションするのが「あたりまえ」の時代に生き残るために考えるべきこと
今は地域でリハビリテーションのサービスを利用することは「あたりまえ」ではない。通所リハビリテーションとか訪問リハビリテーションの事業所は多いとは言えない。
ケアマネジャーさんとお話をしていても、地域格差が大きくて事業所を選ぶことができない地域もかなり多いようです。
そんな経験からわかることは、経験25年ある作業療法士だからと言って今の状態と同じままでは、これからの生き残りは厳しいだろうなってこ
ブログ読者が限定される分野のアフィリエイトのこと
note始めてから全く異なる分野の人から自分の書いたことに「スキ」してもらえたりしたり、フォローされたりしている。
まあ、「ちゅうハヤサロン」のおかげだと思うのだけど、有料noteを作成できるという共通のプラットフォームを利用している人たちの集まりのサイトであるから、「自分の書いたモノで稼ぎたい」人の集まっているのがnoteっていうプラットフォームなんだと思う今日この頃。
一般の人がほとんど読
リハビリ病院勤務のスタッフに知ってほしい介護保険の超基本!
病院に入院している患者さんに対して、介護保険のことを伝えたりオリエンテーションしているのは誰ですか?
看護師?リハスタッフ?相談員?地域医療連携室?
誰がしてるのかな?
ルールの決まっていない病院もあるでしょうね。だけどそれで困るのは入院患者さんです。いい加減なオリエンテーションされたら困るんですよ。
だからこれだけは知っておいてほしいってことを書いてみた。
【目次】
介護保険の基本
老
リハビリテーション業界は変化する業界、あなたは生き残れる自信がありますか?
1991年と2016年の違い僕が作業療法士としてデビューしたのは1991年でした。当時と25年後の2016年とではリハビリテーション業界は大きく変わりました。
日本作業療法士協会の会員番号は4000番台です。当時は日本全国に5000人弱しか作業療法士がいませんでした。今は当時の10倍以上の会員がいます。
リハビリテーション業界の変化2016年時点で臨床経験10年目くらいまでの理学療法士や作業
noteの使い方とか目的とか
ちゅうハヤサロンに入ってnote使っている人が多いってことも知ったし、稼げている人が多いこともわかった。ネット使って稼ぎたいと考えたり、稼げている人も多いってことはわかった。
アフィリエイトとかネットで稼ぐことnote以外にもアドセンス、A8、アフィリエイトB、アマゾンなどのアフィリエイトも実践しています。
それとkindle本も2冊出しています。
訪問リハビリの現場で困ったら読む本
リハビリ
アンテナ、タコ足配線、そして司令塔としての多事業所連携の推進へ
地域の多職種連携は「アンテナ」と「たこ足配線」っていうブログの続きを書いています。
前編はこちらです。
こちらのブログを読むのは無料ですよ。
地域の多職種連携は「アンテナ」と「たこ足配線」
だけどこの記事は有料です♪
前編で書いたのはこんな感じのこと。
地域の情報をキャッチするためにアンテナを張り巡らせる。
そうして次に、知り合った他職種と一緒に何かをしたり、担当ケースのことで連絡を取り
Kindle本も出して、Facebookページに「1000いいね」もらっている男の1月に開始したnoteの売り上げとかのこと
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2016年1月にnoteを開始しました。
調子に乗って2つの有料noteを販売してみました。
私のサイトの運用状況2016年現在で運用しているFacebookページ
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