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GW中に大切にするべきこと

これから部活も何もないGWに突入する。例年であれば、顧問をしている部活の春季大会が真っ盛りで休みは3日ほどしかない。

しかし、今回の休業にともなってこれから5連休が訪れる。

この5連休は、教師としての力量を高めることができるか、落とすかの両者に分かれると思う。

大切にするべきことは大きく3つである。

1.アウトプットを前提に考える(インプットだけで終わらない)

2.朝の起きる時間を一定にする

3.運動をする

個人的にはこの3つを大切にして、自分の力量を高めることに力を注いできた。2と3よりは1について、重点的に書きたいと思う。

1.アウトプットを前提に考える(インプットだけで終わらない)

皆さんはこんな経験無いだろうか?

長期休業前は「よし、やるぞ!」とやる気に満ちあふれる。何でもできる気になる。「あの本を読もう」「論文に手を出そう」「あの学校課題について考えてみよう…。こんな風に思う。

でも、連休途中から、「あれ、昨日は何して過ごしたっけ?」のようになる。

そして、連休最終日には「うわ、明日から仕事頑張れるのかよ…。この連休中、何してたっけ?」のようになる。

こんな経験はないだろうか?

このようなことに陥る原因はただ1つ「アウトプット」を前提に考えていないことにある。

ただ何となくこの本を読もう、あの本を読み直そう、となっていないだろうか?もしそのような傾向があるならば、気をつけた方がよい。いや、気をつけなければ、そのインプットした時間がただの無駄時間に変わってしまう。いや、もう時すでに遅しかもしれない。

このようなことにならないようにするために必要なことは「アウトプット」を前提とした生活をおくることである。

例えば、「学級便りに良い言葉を掲載するために、この本を読んでみよう。」「学校研究便りで先生方にもこの情報は知ってもらいたいから、この本を読もう。」「ブログでこの本の書評を書こう」などのように、「アウトプット」を日常の前提にすると大きく日常が変わってくると感じる。

僕は学級便りに力を入れた1年間は保護者からの評判だけでなく、生徒たちからの評判も良く、面談では「先生の通信、うちの子は全部大切に保管しているんです」などのような声を聞くことができた。

また、学校研究主任が発行する学校研究便りについても同じで、教職員が職員室で話題にしてくれることで、「学校研究」に関する熱に力が入る。僕に声をかけてくれる先生方も多くいるし、職員室に"学び会う"雰囲気が生まれる。

「評価」というのは、自己評価ではなく、他人からの評価が重要である。

「インプット」は、自分で満足するもの。

「アウトプット」は、他人から評価をもらえる機会となる。

ぜひ、「アウトプット」を前提とした生活をしてみたいものである。


2.朝の起きる時間を一定にする

これは言うまでもないこと。

朝は7時に起きる、6時に起きるなど、しっかりと設定することが重要である。

例えば、今このブログは朝起きてから10分後くらいに書き殴っているものである。そういった朝の貴重な時間の過ごし方が生徒たちの学びを決めるのではないかと思う。


3.運動をする

毎日運動できているだろうか?

僕は毎日のランニングを欠かしていない。

運動することで、自分の「インプット」と「アウトプット」に大きく好影響を与えるという研究結果もあるようなので、ぜひ「運動」をする場面を毎日の生活の場面に取り入れてみてほしい。

そうすることでこの外出制限でストレスがたまっている状況でも、快適に毎日を過ごすことができることにつながる。


4.最後に

なんて偉そうなことを書いたわけですが、僕が全て完璧にできているとは思いません。毎日、時間をつくる努力を常に意識して生活しています。

僕はほぼ毎日、たった1時間でも、アウトプットする時間を確保しています。

もちろん、家庭や妻の家族、僕の家族と過ごす時間も大切にしています。

というか、その時間がしっかりと確保されていない状況で自己研鑽に励んだとしても、その自己研鑽は自己満足に過ぎないのではないですか?

という目線を常に自分に向けるようにしています。

自分の仕事観を磨くために、「アウトプット」を前提とした生活をすることをおすすめします。



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【職種/専門・校務分掌など】中学校/教諭/数学/学校研究【趣味】読書/映画/ドライブ/スポーツ全般
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