次回、振り返る

前回、おそらくタイトルに”建築”と入れたせいか、新建築社の方からスキ（noteの中のいいね、みたいなもの）をいただいてしまい、手が震えてなかなか書き始めることができない。

noteでは、なんとなく過去のことと最近のことを交互に書こうと思う。

日記は人の創造性を誘発するとともに、日々のメンタルケアにもなるとのこと。Naverまとめに書いてあったので間違いないだろう。ベトナムでは毎日と言っていほど大小様々な面白いことが起きているので、ネタには困らなそうだ。(今日会ったベトナム人は、"ヤマダ、20億ベトナムドン(1300万円)持ってたら俺に預けないか？"といきなりオファーしてきた。怖すぎる。)
ただ、人が見るに耐えるものになるかは、大変アヤシイ。

また、過去にあったことやベトナムでの建築的な経験をあらためて振り返ることは、自分が忘れかけているけど大事な教訓を思い返すきっかけになるかもしれない。さらには、万が一この日記を見てくれた人々がこの国に興味を持つきっかけになるかもしれない。
＊弊社では常にスタッフ・インターン大募集中です。
その中から、ちょっと来越ってみようかな、みたいな人が出てきたら最高だ。
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"とりあえずこんなものか、長くなってしまったし、また次回に過去編を書こうかな"と上記の文章を見返したのだけど、短すぎて吃驚した。あれだけちからいっぱいキーボードを叩いて生み出した文字たちはどこへいってしまったのか。文章の筋トレ、まだまだ道は長そう。