五等分の花嫁 122最終話感想 そしてフィナーレへ
ついに五等分の花嫁が最終回を迎えてしまいました！ 名残惜しくまだまだ続いてほしかったというのが私の個人的な思いです。
アニメ化でこの作品を知り読み始めましたが、本当にあっという間にラストを迎えたように感じました。
最終話を読みながら四葉の挨拶に少しグッとくるものがありながら、とても幸せな気持ちになって最後まで読み進んだと思います。
折角なので、振り返っていきたいと思います
五つ子ゲームファイナル 個人的にした予想は大ハズレでした笑
五つ子ゲームファイナル💒✨
— 夜光管理人 (@yakoukanrinin) February 11, 2020
個人的予想！
左端 二乃
左から二番目 四葉
右から二番目 一花
（三玖と五月が難しい）
真ん中、五月
右端 三玖
横並び写真の真ん中が五月に見える
来週で最終回😭#五等分の花嫁121話 pic.twitter.com/NA7OY7WIX9
風太郎のアンサーは？？
一花
女優と学業を両立した過程と一花の卒業式をもっと描いて欲しかったと個人的に思います。一花は優しさと思いやりを持った素敵で魅力あるヒロインです。ブログ考察勢は一花好きが多い印象を受けました
二乃
個人的に二乃は終盤に来てグッと親しみを感じてました。告白キャンセルをキャンセルしたり、押して駄目なら引いてみたり、最後まで姉妹を大切に思う愛を描いたり、その素直さに心から魅了されたヒロインです
三玖
作中でひたむきに恋愛をして一番成長した姿を見せたのが三玖だと思います。最初の出会い、スクラン、シスターズウォーなど三玖が至る所で風太郎と向き合い、恋愛して私たち読者をメインヒロインとして魅了してくれました。
五月
五つ子の中でセンターキャラクターとして、時に愛され、時に大食いキャラとして、風太郎の友としていつ恋愛するのかと最後の最後まで読者を色々と混乱に陥れたヒロインです。こうやって思い返してみると五月は妹的な可愛さもありますね、五等分の花嫁における1番の愛されキャラヒロインです
四葉
私は四葉推しでした笑 五等分の花嫁の作中において明るく、可愛く、時にもどかしい、そして過去の幼きヒロインとして風太郎と出会い、五等分の花嫁となり私自身をも魅了したヒロインです。とにかくいつも可愛い、そしてラブコメをミステリー漫画に変えた主犯ですね！
祝 リボン卒業！！
ベル鐘🔔 ラストシーン
昨年の４月にnote記事で初めてお勧め漫画として記事を書いてみました、そして今に至るまで「五等分の花嫁」をリアルタイムで読み、毎週花嫁探しに熱中して、時には色々な方の考察を見て質問してみたり、何度も何度もページをめくって読み返したり、そして五つ子の可愛さに魅了されたそんな素敵な作品だったなと感じてます。
作者の春場ねぎ先生には最高の感謝とお礼を送り、また素敵な作品を期待したいと思います。
そしてこの作品を楽しく読めたもう一つの理由
五等分の花嫁を楽しく読めたのは原作は勿論ですが、毎週欠かさず考察ブログを更新してた方々（名探偵）がいたからです✨
— 夜光管理人 (@yakoukanrinin) February 18, 2020
この作品を読むにあたり一味も二味も自分に新しい価値や発見を与えてくださったと思います😊
本当にありがとうございました✨#五等分の花嫁#考察ブログ#感謝 pic.twitter.com/g4FpNFMl3C
この作品を通して同じファンとして色々な気持ちを共有できた、そんな素敵な時間でした！本当にありがとうございます！
最後になりますが、五等分の花嫁が完結したのでツイッターのアイコンリボンを私も卒業してもうすぐくる桜の写真にしてみました！
これから訪れる新しい春の季節を感じていきたいと思います
読んで頂いた皆さん、記事の内容が良かったらスキを押してもらえると嬉しいです
お わ り
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