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母の日のプリティ・イン・ピンク
よくある 話の プリティ・イ ン・ピンク
高校 青春 ドラマの 恋愛
プロムに 行くとか 行かない とかって
おきまり 凡庸 普通の 話が
音楽 と服で 名作 に変わる
究極 のチープ シックな 着こなし
音楽 に惹かれ 見たはず の映画
気がつく と涙 けなげな ヒロイン
時代の 寵児 モ リー・リン グウォルド
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今年の母の日は、早すぎて、私自身は前日まで気がつきませ
4才半の夏の質問 #子どもの成長記録
2才半ちがいの二人の子どもを授かった。あたりまえのことだが、初めての子は、なりたての親のわたしは、なんにでも戸惑った。生まれてからずっと、「今」より先の世界は、ずっと闇の中だった。
子どもは変わっていくものとは知っている。でも、どういうスピードで、いつ変化が起きるのか、情報としてしか知らなかった。
上の子が4才半の夏。立て続けに、答えに困る質問をされた。
最初の質問は、宗教(?)。
本を読
物悲しい、小さい子供のための作品(4) ディズニー映画 「バンビ」
これは、平成前半に、若くなくして親になった私の、子育て中の思い出です。
バンビ
「ダンボ」と同様、ディズニー初期作品の名作「バンビ」も、私はじっくり通して見たのは、子どもができてからです。
私が知らなかっただけなのでしょうが、バンビには親がいたことは驚きでした。母親がバンビが幼い頃に死ぬということも。母鹿は、人間に撃ち殺されました。
人間に追われて逃げるバンビ一家とほかの鹿たち。おかあさん
思い出の、物悲しい、小さい子供のための作品 (3) ディズニー映画 「ダンボ」
ダンボ
ダンボは、耳の大きい、空飛ぶ象さん。私も子供の頃から知っていましたが、その映画は、子どもを持つまで見たことがありませんでした。昔のディズニー映画の、美しい画面、動きの繊細や音使い。楽しい作品でした。
私は、ダンボがどう誕生したのか初めて知りました。コウノトリが、サーカスにいる動物に毎夜赤ん坊を運んでくる。待ちかねるメスの象。そして、やっと届いた包み。メスの象は、かわいい我が子を自慢に思